銀河の一票【2026春ドラマ】と、総括 | nature-adocument

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銀河の一票

【2026春ドラマ】

フジ カンテレ制作

 

RPG的なストーリ展開きれいごとを、美化した、お花畑ドラマネタバレ有 

 

春ドラマ最後の作品。

最終回の前の回を21時台に見て、最終回はリアタイ。

とても楽しみにしてました。

 

ネットでは大絶賛だったけど・・・。

星野茉莉(黒木華)月岡あかり(野呂佳代)は、ファンタジーだね。

政治の世界って、こんなに、クリーンなのよって。

 

その間に、父親である大物議員 星野鷹臣(坂東彌十郎)が、

きっと政治家って、こんな悪い事をしているんだろうなとか、家に札束、あるんだろうなという、リアリティをぶち込む。

 

私としては、リアリティの方が、興味があるんですよ。

 

無所属新人、元教員だけど、スナックのママのあかり(野呂佳代)。

わずか、50日で、都知事選に挑む。

その神輿を担ぐのは、大物政治家の娘であり、秘書だった茉莉(黒木華)。

 

ロールプレイングゲームのように、

ひとりずつ、仲間が増えていく。

・五十嵐隼人(岩谷健司) ⇒ 首になった元秘書。貧困問題にかかわっていた

・雲井蛍(シシド・カフカ) ⇒ 元市長で星野鷹臣(坂東彌十郎)に見放される。障がい者雇用問題、離島問題にかかわる

・白樺透(渡邊圭祐) ⇒ 配信者。盲の友人をひき逃げで失う。SNSにたけている。

と、他にも、スナックとし子の常連や、とし子ママが入居しているホームの支援員など、続々と仲間が増えていく。

 

この仲間が増えていくところが、王道というか、ドラマとして安心して見ていられる。

 

声優さんが出ているのも、見どころでしたね。

みなみの日高のり子。

最近俳優にも目覚めた、出過ぎの 梶裕貴。

 

で、期日前投票の段階で4番手につけるなんてね。

最後は、副知事ですか!

 

悪者政治家と秘書かなぁと思っていた二人も、後悔していたり、愛する妻を助けるための私欲だったと認めたりと、善人の顔になる。

 

出来すぎです(笑)

 

 

感想 

 

毒吐きます。

 

月岡あかり(野呂佳代)

 いい人すぎる!非の打ち所のない、ポジティブ変換人間。

 ここまでくると、どこか人間らしい腹黒さを探してしまいますが、ないのよね~。

 

星野茉莉(黒木華)

 お嬢と呼ばれ、極道の娘かと思いきや、政治家の娘。

 もう、日山流星(松下洸平)のことが好きなんでしょ?

 で、日山流星(松下洸平)も、茉莉の事が好きなんでしょう?

 もうじれったい!

 

白樺透(渡邊圭祐)

 この俳優さん、演技上手くなりましたよね。

 この人の回が、じーーンときました。

 目の不自由な友人が出来て、楽しい生活していたのに、事故で友人を失ってしまう。破天荒な配信をしているけど、その底には、理由があったのだと、そしてその原動力は、あかりの応援に向けられ、託す・・・。そう思いました。

 

他にも、登場人物に背景があり、見ごたえがありました。

 

最後に 日山流星(松下洸平)。

最終回の演説。私はバカなので、何言っているのか分かりませんでした。ネットでは、名演技とか演説が絶賛とか書かれていたけど、理解できない私の頭は、空っぽなんですね。

ただ、国民に知られたくないことは、報道がなく、違う大きなニュースをぶち込んで、目くらましされている気がする。

(減税の金額より、社会保険の上昇率が高くなっていること、気が付いてますよ)

 

藤堂昴(倉悠貴)との掛け合い、良かったなぁ。

オンとオフの切り替えも、良かった。

高感度の良い政治家の見本だよなぁ、リアルっぽい。

 

正統派過ぎて、辛口の感想文を書こうと思ったけど、

結局、ベタ褒めです。

 

 

2026春ドラマ 総括 

 

今クール 一位は

月夜行路 ―答えは名作の中に―

拍手拍手拍手

 

2位は 

銀河の一票

 

3位は

田鎖ブラザーズ

 

覚書 

星野茉莉(黒木華)
月岡あかり(野呂佳代)

雨宮楓(三浦透子)
白樺透(渡邊圭祐)
藤堂昴(倉悠貴)
星野桃花(小雪)
星野瑠璃(本上まなみ)

雲井蛍(シシド・カフカ)
五十嵐隼人(岩谷健司)

雫石誠(山口馬木也)
鴨井とし子(木野花)
樫田敦史(岩松了)

星野鷹臣(坂東彌十郎)
日山流星(松下洸平)

脚本
蛭田直美

主題歌
「おーへい」
浜野謙太(在日ファンク)&後藤真希 feat. 黒木華&野呂佳代