【2026冬ドラマ】ラストです
ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』
木曜午後09:00 テレビ朝日系
主演:松嶋菜々子
***初回感想***
菜々子様の連ドラ!見ますよ見ますとも!たとえ、雑穀が扱う案件がチープで、ガサ入れも安易で、かといってコメディでもない。いいんです。このクオリティでも。菜々子様を毎週愛でる嬉しいドラマ。もちろん、継続視聴決定。
さすがテレ朝、見やすい、聞きやすい、一件落着ドラマ
ドラマとしては、話題にも上らず、気が付いたら終わっていた、この作品。
悪くなかったな。
特段面白いというわけでもないし。
脱税のノウハウに特化した、お仕事系裏話系にも、至らないというか、すべて中途半端。
でも、悪くない。
多分、私が、テレ朝が作る作品に合ってきたんだと思うな。
みろるも、年取って じゃなく大人になったということかな。
聞き取りやすいセリフ回し。
先が見通せる、安心の単純なストーリー。
お仕事系なんだけど、そんなに難しくない。
ちょっとだけ、考察。
なんか、相棒とか、〇〇の女とか、何年いや10年以上続くシリーズものの、どこがいいのかと、思って、見ないんだけど。
その良さが、わかってきたお年頃。
なんてたって、松嶋菜々子様が、出ている。
幸せだわ。菜々子さんがセリフをしゃべるたびに、自分の若いころを思い出す的な感じ。
ちょっと前まで、息子役でドラマに出ていて、いいなぁと思っていた、佐野勇人君。いつのまにか大人になっちゃって![]()
なんだか最近は、キラキラの衣装を着て、
なんとかじゃん
って、歌って踊ってる。目の保養だよ![]()
で、太ったなぁと思って見ていた、千葉雄大。
てっきり、松嶋菜々子と敵対し、バトルするのかと思ったら、体のいい協力者になっていましたね。以外でした。
ラスボスは、灰島直哉(勝村政信)。
裏で牛耳っているのは、菜々子の父寺尾聡かと思いきや、身を呈して、菜々子の味方だったという、安心のストーリー。
このドラマもそうだけど、先日見た『離婚しようよ』の松坂桃李演じた、世襲議員のボンボンたち。世襲の中でも、こうして少しずつ若いころから育てられ、40代にはバリバリ働けるというメリットもあるんだなと思いました。
どんな職業でも、世襲でも、飛び込みでも、数々の失敗や躓きがあり、それを成長の糧にするのか、どうかが大事なんじゃないかと思う。今は、一発アウトが常習化。やり直す機会を与えられない世の中。だが、タイパ、コスパだと声高々に言い訳にして、逃げている人には、やり直す機会はムダであり、何度も繰り返すのだと思うんです。
なんとなーーくですけど、思った次第です。
各話のメモ
①
ゲスト アンミカ
老人相手にセミナーを開催し、秘密のパーティーと、称して、マッチングしたカップルから金銭を受け取り脱税
② 老舗おはぎ店
ガサ入れの魔女 飯島作久子(大地真央)の回
③ 美容クリニックと占いサロン
俵優香(長濱ねる)の回
④ 笹野耕一(佐野勇斗)の回
脱税指南
⑤ 元国税の税理士との対峙
ユーチューバーの養育費の脱税
⑥ 箱田との対決
⑦⑧最終回
鷹羽宗一郎(千葉雄大)は、世襲議員。
代々、裏金というか、多額の財産がある。
鷹羽宗一郎(千葉雄大)は、秘書であり姉の婿である灰島直哉(勝村政信)に ハメられ、議員辞職までさせられる。
宗一郎は、雑国の面々に助けられ、協力する。
灰島直哉(勝村政信)は、無事政治家になった。
地元金融機関の理事長と共謀し、すべて自分の物にしようとする。
裏で、指南していたのは、元鷹羽議員の秘書だった 米田田次(寺尾聰)だった。
すべてを白日の下にさらすのを、娘の米田正子(松嶋菜々子)に託したのだった。
最後は、雑国室は課となり、続編がありそうな感じで、終わりました。
覚書
米田正子(松嶋菜々子)
笹野耕一(佐野勇斗)
俵優香(長濱ねる)
古町豊作(高橋克実)
飯島作久子(大地真央)
麦谷実(戸次重幸)
鷹羽宗一郎(千葉雄大)
灰島直哉(勝村政信)
米田田次(寺尾聰)
主題歌
斉藤和義「鏡よ鏡」
脚 本
『g . O . A . T』
