冬のなんかさ、春のなんかね』
水曜午後10:00 日本テレビ系
主演:杉咲花
***初回感想***
今泉監督と、杉咲花、そして岡山天音とくれば、見逃せないと思いました。だけど、あれ?水曜10時?早くない?てっきり、深夜帯だと思っていました。
今泉監督の良さを十分理解しての、この曜日と時間帯だったのだろうか?監督のネームバリューと、アンメットで実力派女優となった杉咲の名前だけで、進めていやしないか。
そのあたり、企画、制作は、わかっているのかしら。
次週どういう展開になるか分からないけど、一話一本の短編映画だと思って、見てみます。リタイヤ寸前でしたが、継続視聴。
いったい何を見せられていたのだろう
初回と2回目で、もう見ないという選択肢はあった。
CM飛ばしても45分間。
私の時間を、このドラマに使う意味。
果たしてあるのだろうか。
と、思いながら、結局最後まで、ほぼリアタイ。
録画後割とすぐに視聴。
間が、長くて、長くて。
私のブルーレイは、倍速でもセリフが聞きとれる機能があるので、録画視聴では、終始、倍速視聴でした。
そこまでして、見る価値があるのか。
この作品を
良かった
感動した
と、絶賛する方のブログやnoteがあったら教えて欲しい。
なんだかんだと、岡山天音が登場するとほっとする。
見て良かったと思える唯一の時間だ。
一番、文菜の事を好きで、行動を許して、寄り添っているのは、岡山天音だと思う。
あとね、
小林二胡(栁 俊太郎)役の。柳さん。
イケメン、モテモテの役どころで、素敵なのに。。。
みろるの頭の中は、
二階堂でいっぱいなのだよ。
この顔と声のどこから、「すーぎーもーと~」って、機敏な動きと共に、二階堂を演じていられたんだろう。
本当に、不思議。
紐解くために、柳さんの過去作品を探して見てみようとさえ思います。
最終回に一言。
今までいい人だったゆきお。
次の彼女をキープしていて、試すように温泉に連れて行き、呪縛の象徴である「手編みのマフラー」を所望する。
一度も首に巻くことなく、つき返す、ゆきお。
最大の、冷たさだよな。
文菜も、温泉行って、ゆきおが犬とモフモフした様子で、「やっぱりゆきおが一番」と、思うなんて、遅すぎないか?てか、すごく安易。温泉行って、動物と戯れたら、離婚寸前の夫婦仲も改善するのか?浮気心満載の心も、温泉で癒されて消えてしまうのか?
この最終回を見て、私のこのドラマを視聴した時間は無駄だった。胸糞悪い回だった。
ラストの、天音といちご、これだけが癒しだった。
まさしく、なんかさ、、、駄作見たよね、
なんかね、わけわからなかったわ。でした。
各話のメモ
① コインランドリーで出会った 、美容師のゆきお(成⽥ 凌)
ちに泊まり、付き合う小説家の文菜(杉咲 花)
同業の彼女がいる山田線(内堀太郎)とホテルへ。何もなし。
②
文菜とゆきおはクリスマスを一緒に過ごし
ゆきおから同棲を提案される
周りの人を利用してる、されてると
人を本気で好きにならないのは、自分が一番だから
③文菜は富山に帰省して、プチ同窓会
元カレに会い、 恋愛相談受ける
④ 大学時代の元カレの話
小説を書くきっかけを作った人
別れを受け入れられなかった
⑤ 大学時代の彼
佃武(細⽥佳央太)の初めての彼女になった文菜
スゴく、好きになってくれたのに、
彼から別れを切り出される。
受け入れられなかったけど 別れる
⑥ 好きな人の好きな人
文菜の想像の恋。
山田とホテルで好きだった人のメールを見返し、回想する。
遊び人の彼の寝ない特別な女だった。
それでもいいと思っていた文菜は、それ以上の関係を求めた。
小太郎(岡⼭天⾳)と 自宅で会って、八つ当たり。
好きな人の好きな人は、元アイドルで待っていたけど、同性愛者で活動していた
その人に優しいウソをついた、好きな人が出来たと…
⑦
小林二胡(栁 俊太郎)が病気で亡くなった
葬儀の後、山田と過ごす文菜。
山田は、他界している恋人を、生きているとして、思っていた。
文菜は、自分のことに、思い悩む。
浮気をしてしまうこと、好きになってしまうこと、でも、彼の事は大切だと
⑧水色と発熱
文菜とゆきおは、みかほ温泉に、行く
ゆきおを好きだと大事だと幸せな時間
ゆきおは文菜に、誕生日に手編みのマフラーを希望する。
山田と分かれる。
好きだからもう会わないと。
キスはしたけど、寝てないらしい。
最後に、早瀬小太郎(岡⼭天⾳)と山田線(内堀太郎)は文菜の部屋で鉢合わせ。互いを彼ゆきおだと思い込む。
⑨やさしさ
早瀬小太郎(岡⼭天⾳)は、もう会わないと言いつつ文菜と会っている
ラーメン屋でいじめられれているサラリーマン
庇うカタチで、文菜は、声をかけるが
翌日、文菜の言葉で、更にいじめられれているのでは、と不安と後悔。
一瞬その場の優しさと、長い目で見た優しさがある。
ゆきおは、同じ職場の女といい感じ。
文菜の事を悩んでいて、相談していたらしい。
⑩文菜はゆきおと結局別れて
早瀬小太郎(岡⼭天⾳)とエンちゃんと
いちご狩りで、楽しんでいる。で ラスト。
覚書
土田文菜(杉咲 花)
佐伯ゆきお(成⽥ 凌)
早瀬小太郎(岡⼭天⾳)
山田線(内堀太郎)
和地(⽔沢林太郎)
エンちゃん 野内まる)
真樹(志⽥彩良)
元カレたち
柴咲秀(倉 悠貴)
小林二胡(栁 俊太郎)
佃武(細⽥佳央太)
土田拓也(林 裕太)
多田美波(河井⻘葉)
ジョー 芹澤興人)
脚本・監督
今泉力哉
