スオミの話をしよう【邦画】
東宝・フジ
舞台ならOK
そんなに、駄作じゃなかった。
なんなら、面白かった。
公開後からの酷評が、ハードルをグンと下げた結果でもあるかな
映画だと思うから、なんじゃコレなわけで
CSで放送されている舞台を自宅のテレビ画面で見ていると思えば、満足な作品。
舞台で、こんなに、メジャーな俳優を揃えるの難しいだろうしね。
時間を返せ!と、思った、前クールのドラマ「もしもこの世が舞台なら~~~」も、2-3時間程度にまとめたら、面白かったんじゃないかなぁ。
ラストは、カーテンコール的な、ミュジカル的な演出。
しばらく、「ヘルシンキ」が、頭から離れない。
スオミに群がる男たちの、簡単そうな振り付けのダンスを、ぎこちなく踊っているのは、演技なのか?それとも本格的なレッスンなしの、ぶっつけ本番的な感じだったのか?
意外と、このシーン好きです♪
あと、この作品には、風刺とオマージュが随所にあるといいます。
だけど、特定の国を、女性に見立てるのは、どうかと思う。
やり過ぎはよくない。
大御所と呼ばれる人に、だれも物言えぬ体質。
その延長が、様々な問題につながるのではないかな。
簡単なストーリー
スオミ時枝(長澤まさみ)が、姿を消した。
誘拐事件だという警察。
大事にしたくないという、現在の夫。
怪しい、編集者の乙骨直虎(戸塚純貴)は、この誘拐騒動の内通者。
①魚山大吉(遠藤憲一)
中学の転任の先生
わがままな明るい スオミ
②十勝左衛門(松坂桃李)
怪しげな実業家?
自己とに前向きな スオミ
③宇賀神守(小林隆)
警察官 捜査二課
アジア系の言葉をしゃべり、キャンキャンしている スオミ
④草野圭吾(西島秀俊)
警察官
何も出来ない、従順な スオミ
⑤寒川しずお(坂東彌十郎)
詩を書いている人 金持ち
怪しい性癖あり
連れ子をかいがいしく世話する スオミ
この順番が スオミが結婚した順。
これが、5変化のスオミ。
ラスト後
次に結婚しそうなのは、
⑥の予定 小磯杜夫(瀬戸康史)
常にそばにいて、スオミをサポートしている友達?薊(宮澤エマ)
誘拐事件は、スオミと友達、編集者の自作自演。
身代金3億を頂き、新しい人生を歩もうとするためのものだった。
覚書
監督
三谷幸喜
脚本
三谷幸喜
スオミ時枝(長澤まさみ)
①魚山大吉(遠藤憲一)
②十勝左衛門(松坂桃李)
③宇賀神守(小林隆)
④草野圭吾(西島秀俊)
⑤寒川しずお(坂東彌十郎)
⑥の予定 小磯杜夫(瀬戸康史)
乙骨直虎(戸塚純貴)
薊(宮澤エマ)
