余談③今年の夏の出来事
今年の夏に、ブログには書いてないけど、身に覚えのない、大きく、広がっていく、皮下出血がありました。どこかにぶつけたような、アオタンではなくって・・・。足の甲全体が、ヒョウ柄のような網目の模様で、赤と紫の模様のようでした。家族も、『気持ち悪い!病院行ったらどうだ。』と、気味悪がっていました。
かゆみもありました。
まず、皮膚科に行ってみました。
『足がむくんでいるね。皮膚も、かゆいの?わからないから、内科行ってください。』と、軟膏を処方されました。
かかりつけの内科を受診。
担当外の医師でした。『これは皮下出血、むくみも酷い。原因はわからないけど、いますぐどうこうなることはない。』とのこと。
分からないって何?
原因も対処する薬もなければ、大丈夫という言葉もない。
レントゲンと心電図だけだし。他に検査は出来ないという。
検査より、このヒョウ柄は、ほっといていいものなの?
と、いう事で、紹介状を書いてもらい、救急外来受診。
たくさん検査した診断結果は、足がむくんでいるのに、おしゃれ靴(スニーカー等の歩きやすい靴じゃない物)履いて、状況からいってエスコン観戦に行ったからと、医師が言う。
(エスコン行ってから一週間たっていたのに・・・?)
⇒ 地域の内科で診てもらえとのこと
ここでは 23000円ほどお支払い。
で、いつものかかりつけ内科に戻り相談。
今度は担当医の日に行きました。
より専門性のある病院を紹介してもらい、受診した。
検査をいっぱいして、13000円
結果は、異状なし。
その結果を、いつものかかりつけ内科の担当医にフィードバックして、やはり異常なむくみは放置できないと、むくみの薬を処方してくれました。
そのむくみの薬、私のぴったりでした。
副作用もなく、異常なむくみは、軽度のむくみまで改善。
以前は、一時間座っているだけで、むくんでいたのが、そうね、3時間はむくみなし。
ヒョウ柄の皮下出血は、一か月半くらいかかって、普通の足の甲に戻りましたけど・・・長くないか?
お金はいっぱいかかったけど、専業主婦は強制の健康診断がないから、保険適用で体のチェックしたと思えば、いいかな。
だけど、今年だけで、結果的に、そんなことで?という医療機関の受診が続き、余計な出費が続いたのも、確か。。。
先日書いた、めまいの入院に対しても。
でも、結果、大事にならなかったから言えるんだけど。
ふるさと納税するのに、医療費控除の額を集計していたけど、やっぱ大きい出費でした。
と、こんなことがありました(ーー゛)