それから、どうなったかというと… | nature-adocument

nature-adocument

日経先物mini☆コスメ☆ふなっしー☆ランチ♪☆ドラマ・映画

・・・一度しかない人生あきらめずに生き抜こうと思います・・・

こちらの記事で

膝の手術を決意したと

書きました。

今回から
友人から紹介された
膝関節が専門の医者に
変えました。

前回のMRIの画像から
『半月板損傷ではない
手術は必用ない』との事。
『日常生活以外に歩かないほうがいい。体操してください』と言われました。
しかし、再度MRIをすすめられ
膝に注射をすすめられました。

後日、取り直したMRIの結果
『半月板損傷はないが、周辺の軟骨が磨り減って、骨の一部が浮腫している』
との事。

手術を覚悟して来院して
手術は必用ないと言われて
安堵したのに…。
取り直したMRIの結果は
『ゆくゆくは手術になる』
との事で、
頭が真っ白になりましたよ。
しかも、足に釘とかプレートいれて
抜くときも手術。
それでもダメなら、人工関節。
ここまできたら、身体障がい者手帳取得出来ます。
厚生年金なら、障害年金3級受給レベル。

やっぱり手術かと。
それが、いつになるのか
どこまで悪くなったら
手術適用なのかとか
ぜんぜん分からない説明。

まずは、ヒアルロン酸の注射をするという。

ヒアルロン酸の注射は、打つと
24時間、シャワー出来ない。
かつて、肩関節の疾患で経験済み。
コロナ禍じゃなかったら
躊躇することなく、従っていたと思う。
(病院によっては、シャワーOKとか、
防水テープを貼ったうえでシャワーOK)


正直に
『コロナが気になるので、シャワー出来ないのは、ムリ』
『睡眠時無呼吸の治療で…』と、説明したけど…(この病気の治療を知らない専門外の医者は多いです)

医師から
『膝の治療より、精神科に行ったら?』
と、言われた。

頭が真っ白から
『無』に、なりました。

私の人生終わったな
と、帰宅しても、落ちてました。

手術後の傷を保護する防水テープ等で
手立てがあるじゃないか。

それなのに、治療ストップ。

このまま放置して、
いつかは、歩けなくなる。

コロナが終息したら
治療出来るだろうか。

そんな感じです。