こちらは、朝晩、冷え込んできて
そろそろ、ストーブをたく(暖房を入れる)
時期になりました
我が家の暖房は
ガス温水暖房システムというものです。
特別、メンテはないんですけど、
温風がでてくるところを、掃除機で埃をとる作業があります。
まだ、やっていないけど。
一度、シーズン初めにストーブつけちゃうと、
習慣になってしまって、
寒くなくても、毎朝、つけてしまうという
ルーティンになるの。
一日目は、我慢しちゃいますね。
2日目あたりで、そろそろ。
3日目で、限界。
ストープのスイッチほぽちっとな
です。
〇
ワク〇ン接種の有無について
ちょっと、真面目な話。
ワク〇ン接種が進んできて
ワク〇ンパスポートの導入が必須になりそうな世の中。
じゃ、ワク〇ンを打たない人
打てない人は、差別・区別され不利益を被る。
と、言われていますよね。
陰性証明は、お金かかるし(現状では)。
でも、みろるは、ワク〇ンを打ったことにより
差別・区別を感じたことがあるの。
まっ、ボランティアのことなんだけどね。
『みろるさんは、ワク〇ン2回終わっているから、活動して欲しい』と。
活動の場の人々が、不特定多数だったりするし
ワク〇ンを打っているかどうかはわからない。
(ワク〇ンを打っていてもリスクがあることは報道のとおり)
打っていない人は、免除されるけど、
打った人は、当然、活動に参加できるよね。
と、いう差別・区別なの。
みろるは、ワク〇ンを打つ打たないを別として、
これからも、自粛を続けていきたいと思っています。
(行政が告知している自粛内容ね)
自分にとって、必要なもので、
先延ばしにできないことは
感染対策をして、出かけます。
人によって、必要なものは違って当然だと思うの。
もはや、自粛生活が、普通の生活になってきたんだよね。
っていうか、自粛生活というのを言い訳にして
面倒なことを避けているのかもしれない。
だけど、自粛したいという人に対して
『ワク〇ン打ったのに、いつまでも そういう考えじゃ
これから、何もできないよ』
と、言われる。
確かにそうだ。
相手のいうことが正しいから、
反論できないみろるでした。