昨日から、見始めて、先ほど全部見終わりました。
面白かったよ。
どこから フィクションで
どこまで、ノンフィクションなのか
想像せずにはいられないドラマでした。
だけども、名言 迷言が多数です。
名場面 迷場面 も。
で、ドラマにしては、脚本は誰?と思ったら、
鈴木おさむさんじゃないですか?
ドラマなんだけど、どこか違うと思ったのはそのせいだったのね。
ネットニュースとか、SNSでしぜんと
ネタバレ見ちゃっていたので
驚き半分だったと思うけど・・・。
世の中の評判どおり
田中みなみのレイカ役
水野美紀の天馬役
最高でしたね![]()
あと・・・
しばらく耳から離れそうもない
浜崎あゆみの初期の曲たち![]()
懐かしいなぁ。
カラオケでよく歌ってました。
ここ数年は、声がでないので、ご無沙汰でしたが・・・。
また、歌いたくなっちゃいました。
・アユ 頑張る
・アユ 信じる
・アユ ダイヤになる
そのうち
・鮎 歌います
・鮎 虹の橋を渡ります
って、魚の鮎を連想しちゃって、魚食べたくなっちゃったわ。
三浦翔平も
大映ドラマさながらの熱演。
改めて、面白かった。
男は成功すると、若い女性が好きで
お互いの利益が一致すれば、いいんだと。。。
モト冬樹の、エロさは、最高でした![]()
最終回
みーーーんな、いい人になっちゃった
あんだけいじめていた二人もね
私なら絶対許せないけど。

以下みろるの覚書
【ストーリー】
平成の歌姫のデビュー秘話と
プロデューサーとの出会いと別れの物語。
【キャスト】
アユ☆安斉かれん
マサ☆三浦翔平
流川☆白濱亜嵐
レイカ☆田中みな実
天馬☆水野美紀
アユの祖母☆市毛良枝
社長☆高嶋政伸
【原作】小松成美『M 愛すべき人がいて』