最後まで、さっぱりわからなかった
吾妻涼介(山本耕史)との絡みのメインストーリー。
結局、二人は、ひかれあっていたのは
間違いなさそう。
吾妻涼介(山本耕史)が党首になって、解決です。
でも、本当に怖いね。
人一人の命や、人生を握りつぶされちゃう。
弁護士ドラマなのに、一度も法定シーンはでてきません。
劇中では、印象操作っていっていますね
ネットを駆使しているので、ITドラマかと思いました。
最終回では、証人喚問ではないが調査会で
悪と戦います。
すべて五年間から、緻密に練られた、危機管理だそうです。
9話でバカリズムと氷見(竹内)と吾妻涼介(山本耕史)が
友達だったってことが、いがーい。
兎に角、わちゃわちゃシーンが、よかった。
脚本がいい。
竹内結子がキレイ
それだけのドラマでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下、始まった頃に書いたもの
#1・2・3・4まで
これは、弁護士ドラマだけど、
会話劇だね。
台詞回しが、面白くって、
バカリズムが脚本書いているのかって思った。
基本一話完結なんだけど、
メインの一話から、おそらく最終回で完結する
であろう、問題が。。。
ぜんぜん、分からないの。
何がなんだか。
私、バカなのかもしれません(笑)
竹内結子のイメージドラマかと思います。
キレイで、衣装もいい。
なんだけど・・・
なんか話が難しいのか、
なぜに?どうやって?解決したの?
どこが落としどころ?何と取引したの?
竹内結子の美しさに翻弄され
ストーリーを完全に見失ってしまうドラマです。
【キャスト】
氷見 江-竹内結子
与田知恵-水川あさみ
鈴木太郎-バカリズム
真野聖子-斉藤由貴