一か月たって
落ち着いたので
書いてみようと思う。
とうとう、この日が来たんだな
この日のために、インフルにかからないように
不要不急の外出を控え
外に出るときは、マスクに除菌シート
その甲斐があって、行けた。
会場には、ギリギリでの到着。
スクリーンには、横アリの様子が映ってました。
初めてのライビュだったので、
他のアーティストのライビュ経験者に色々と聞いてました。
でも、聞いていたのと。。。
雰囲気が・・・
活動休止前最後のライプってこともあるかと思う。
けど、、、
フリフラ、どうしよう、、、
周りを見ながら、点灯しようか迷う。
恐る恐る点灯した
タオルも、私の列の人はもっていないようだ。
立派なシートだったので、周りの様子が分からず
自分の列だけかもしれないけど
声も出さず、しーんとしてみていました。
終盤には、私も、隣の人も
涙で鼻をすすり、鼻をかんでました(笑)
もぅ、こらえきれませんでした。
ライブの方はというと、噂通りのセンターステージ。
フラッグの演出と水の演出が印象に残っています。
ダンサー以外の演出もあり
大人のステージだったと思う。
魅せるといった方がいいかな。
活動再開を、心待ちにさせるライプでした。
カナやん本人の口からききたかった言葉
「休む」
⇒引退じゃないってことよね
「またあいましょう」
⇒次につながることば
これで、安心したというか、
そう遠くない時期に、一回りも二回りも
大人の女性になって、大きくなって
戻ってくるんだなと確信した。
ライビュが終わって、
家に戻って
旦那に言った一言は
「西野カナが戻ってきたら、どこでも見に行くから」
と、宣言

だって、もう、恥ずかしくないもの。
ライビュで、私くらいの年齢の方が少なくなかったから

ミドル世代
いやいや
シニアに突入しても
西野カナのファンであることを
大事にしたいし、幸せに思う。
来月の、ブルーレイの発売が楽しみでならない。