今日は 心が折れることがあった
息子をいじめから まもるために 私は 決断した
寮から出るということ
うちの子ひとりが でていっても
家族以外は 誰も困らない
義務教育が終わり 高校というところは そういうところである
やめたきゃ どうぞ
義務教育じゃないから 自己責任というのであれば
教育・指導をしないで 放棄しておきながら
高校も 契約が必要ではないか？
法律というのは 民間に厳しい
あきらかに 差別法・虐待防止法にひっかかるのに
学校というだけで 除外されているのだ
今まで どんなにつらいことがあっても
寮を出るといわなかった 息子。
今回は 荷物をまとめて もう 二度と戻らないような身支度をして
泣きながら 帰宅した。
脅迫に近いことを 学年主任に言われた
いじめられる 息子にも 非があるといわれた
暴力を奮っていない息子が
一方的に 言葉と体と物を使っての暴力を受けているのは・・・
それでも 非があるというのか
息子は いじめた子に何もしていない
会話もしていない
録音しておけばよかった