三毛猫オッドアイ猫黒猫

 

現在募集中の講座ですニコニコキラキラ

<愛猫のために学ぶシリーズ>

 

愛猫のために学ぶ自然食講座

愛猫のために学ぶホメオパシー講座

 

募集内容などに関しましては

興味のある講座をクリックして

ご確認くださいませ爆笑ウインクキラキラ

 

猫の自然食1/29スタートは残席1

日曜日限定コース受けつけてます

 

三毛猫オッドアイ猫黒猫

 

 

2020年も引き続きお裾分け中乙女のトキメキ

こちらも大好評です爆  笑

 

 

お知らせ 猫の栄養学を知らないと始まらないのはフードも同じ!?
『猫の栄養学を学んだプロはフードのここをチェックする!』びっくりびっくり

お名前とメールアドレスの登録で無料プレゼントしています
フードの良し悪しを確認するためにも猫の栄養学は必要です
実際にプロはどこをチェックするのか確認してみてください


こちらをクリックして今すぐGET!

 

 

 

 

*********************

 

こんばんは

シニア猫たちと元気に暮らす乙女のトキメキ

を日々実践してる自然療法家

小野みちよです爆  笑

 

 

突然ですがノミ退治の件です

そろそろ話しておかないと

おそらく一生話さない…

ということはありませんが

 

 

自然療法家というからには

なにか画期的な方法があるのか

と思われていたら

最初に謝っておきますお願い

 

 

あくまでウチの場合

こんな感じだったという

経過と結果を記録しておくので

ご参考までに、でお願いします

 

 

もちろん

ノミ退治だとしても

自然療法家なので

自然療法的な方法をいろいろと

試しましたグッ

 

 

最初にドライシャンプー

ノミの蛹や卵は水分を好むので

自家製のドライシャンプーを

まず試しました

 

 

重曹+塩

重曹はもちろん食品レベルで

塩ももちろん舐めても大丈夫

 

 

新聞紙のうえで一頭ずつ

重曹塩の粉をふりかけて

軽く全身をマッサージ

強くやると皮膚が傷つくので

とにかくやさしくやさしく

 

 

ドライシャンプーを落としたら

次に

つけおき系シャンプーしました

 

 

ドライシャンプーの効果も

つけおき系シャンプーの効果も

ほどほどあることしか分かりませんびっくり

完全駆除はできなかったからガーン

 

 

ドライシャンプーをすれば

卵から水分を奪うので死んでしまう

ということでした

その後、新たな幼虫はなかったので

効いたといえば効いたのか…!?

 

 

食事では

ガーリックオイルが忌避剤になる

ことは知っていたので

この時期は意識して使いましたキラキラ

 

 

そして

もっとも効果的なのはやはり

グルーミングキラキラ

ノミ取り用のコームで

気がつけばグルーミングうずまき

 

 

そしてそして

もちろん掃除

毎日のように猫のベッドから

カバー、シーツ、絨毯に至るまで

掃除機を掛けまくりました!!

 

 

それから

ハーブが忌避剤になるので

防虫・忌避・殺菌効果がある

ハーブを組み合わせて

部屋中シュッシュしまくり!!

 

 

ただこの時点で

かなり激減してはいたものの

なかなか根絶まではいかなかった

どうしても1〜3匹取れてしまうガーン

 

 

その後

もう一度、全頭シャンプー

このときはノニシャンプー

泡立てて念入りにしました、が

どうしても1〜2匹取れてしまうもやもや

 

 

そんなある日

ショーゲキの事実を

見てしまいます目

 

 

 

 

 

 

その日

水飲みの水にノミが落ちてました

誰かの身体から落ちたのでしょう

 

 

あ!っと思ってすぐに沈めました

底に沈んで動かなくなったのを

見届けましたガーンガーン

 

 

ところが15分後ぐらいに

水飲みのお皿をのぞいてみたら

ノミが浮いてきてた

あれ?なんで?滝汗

 

 

なんだか嫌な予感がしたので

ちゃんと捨てておこうと

ティッシュを水の中に入れて

引き上げようと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登ってきとる…ガーンガーン

 

 

うーぎゃー

生きてた

奴は生きてた

 

 

なんチュー生命力

 

 

まあ相手も生きるために必死だよ

それは分かる

でもこのとき自分の中で更に強く

 

 

根絶してやる

 

 

という闘志が芽生えたことは

良かったのか悪かったのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません

物語調、終わりますお願い

 

 

 

そんなこんなで

できる限り猫の身体に負担に

ならないよう

いろいろと頑張ったのですが

 

 

何よりもストレスだったのは

家人との意見の食い違いです

 

 

家人はふつーな人なので

あの薬剤をつけることが

当たり前な感覚

2度ぐらいぶち当たりました

 

 

運の悪いことに

ノミの問題が発生する少し前から

粟粒性湿疹の出ていた猫がいて

そのことがまたぶち当たる原因に

 

 

ノミはほぼ1日に1〜3匹程度まで

駆除できていましたが

増えては減り、増えては減りの

繰り返し

 

 

ちょうど機会があり

ホメオパシーや自然療法に

理解のある獣医さんに相談

したところ

 

 

ノミの発生がすでにサイクル化

しているので

自然的に駆除するのは

かなり大変だろうと…タラー

 

 

ですよね…

↑ちょっと心が折れた

 

 

本当に最後までえらい悩んだ

のですが

とりあえず健康な猫にだけ

あの薬剤をすることにしました

 

 

正直

私一人:猫どもだったなら

最後の1匹を取り切るまで

頑張ったと思うのですがグッ

 

 

家人の圧力は相当なもので

最終的に折れたような形です

 

 

で、結論

 

 

多頭飼いの場合

ノミのサイクルが定着してしまうと

駆除はかなり根気がいります

 

 

そもそも健康な猫には

ノミはそうそうつきませんから

常日頃からちゃんと確認して

こまめに掃除もすれば防げます

 

 

 

参考になるとも思えませんが滝汗

どうぞ

皆さんは気をつけてくださいね

↑あんたがいう

 

 

 

 

アレをされたネコたち

ほんと最近、仲が良いねぇラブ

 

 

 

 

 

ただこのノミ騒動

これだけじゃ

終わらなかったりして…キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

クローバーおひつじ座みずがめ座クローバー

 

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま虹お月様星