【子供は病気を食べている!】 | 【安心・安全】ロハスなライフスタイル

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子供は病気を食べている!


こんにちは、ナチュラリースマイルです。

いつも、私の日記を読んで頂き感謝します。。

今日も皆さんにためになる、情報を発信しますね。

是非!読んで下さいね。

それでは、本日のテーマですが?

【子供は病気を食べている!】です。

このショッキングなタイトルに皆さんはどのような
受け止め方をしますか?

子供がいる親なら聞き捨てならない言葉ですね。

一体、このような言葉を誰が言ったのか?

それは、小児科の専門医 医学博士 真弓定夫先生の
の言葉です。

専門医が監修したという上の漫画を読むと、現代に暮らす
私たちの生活環境には、有害な化学物質との接点は
あまりにも多いですね。

健康生活を送るには様々な方法があると思います。

でもそれは、化学物質漬けの私達の現実を知る事からしか
始まりません。

私が医者になった1955年(昭和30年)の日本の
年間医療費は2388億円でした。

50年たった現代の医療費は何と!31兆5000億円
何と!130倍にもなっている。

また、65歳以上の高齢男性がそれ以下の男性の葬式を
出すようになりました。

つまり、順番に死ねなくなったのです。

生涯平均出産率が、1.29と、かつては考えられなかったほど
低下しました。

こうした異常事態を生じた原因の1つに終戦以降の
食文化の変化があります。

弥生時代以降3千年間、ほとんど変わらなかった、和食
(ご飯、野菜、海草、小魚など)を食べ続けてきた
日本人が、終戦後たった60年間で日本人の食事に
合わない欧米食(パン、パスタ、肉類、牛乳、乳製品)などを
摂るようになったからです。

食事の摂り方も変わりました。

終戦前には、ほとんどの家庭で家族揃って食卓を囲むのが
常でした。

いまや、核家族化、個室化の普及と共に、家族ばらばらの
食事、家族が揃っても、それぞれが別の種類の食べ物を食べる
個食・孤食がごく一般的になりました。

こうした現状を元に戻すのは容易ではないでしょう?

人間関係が希薄になってしまった現状に歯止めをかけて
家族のつながりを取り戻していただきたいものです。

それがまた、様々の病気、特に心の偏りから、生み出される
異常行動や犯罪を防止するようになるに違いありません。

困難は伴いますが、かつての日本のよさを復活し、
勝て二の団欒を取り戻していただきたいものと願っています。

非常に参考になる本ですので、一度読んでみてください。

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