【長岡式酵素玄米】

講習会を開催しました。


酵素玄米の本家本元である「長岡式酵素玄米」は、多くの方がそのチカラをすぐに体感されるほど、エネルギーに溢れたごはんです。





その作り方は直伝でしか教わることができません。


長岡式酵素玄米は医食同源、玄米菜食、断食、を指導していた、医師で生化学者の長岡勝弥先生が開発されました。


多くの病の原因が飽食であること、これからは酵素の時代が来ることを唱え、高橋信次先生のアドバイスからさらに研究を進め「長岡式酵素玄米」が生まれました。


現在は、新井郭之先生が継承され、全国を行脚し、命をいただく酵素玄米の素晴らしさを伝えていらっしゃいます。




43年間実践されている新井先生

自らのガンを酵素玄米で克服された体験をお持ちです。

御歳84歳!

矍鑠とされていて、とてもお若い!


酵素玄米は、消化吸収が良く、熟成が進むと、さらにもちもち、消化が良くなります。


柔かくてお赤飯のような食感。

消化不良を起こしやすい玄米と違い、

子供から大人まで、病中病後、消化力の弱い方も、どなたにも

美味しく召し上がっていただけます。





米と小豆と塩の完成された比率、

お米の測り方、研ぎ方、水の量、火加減、炊き上げの時間






宇宙に生命が誕生した時と同じ状況を鍋の中で行うように精密に計算され尽くした炊き方です。


鍋の中で瞬間1200℃まで上がりコツンコツンと聞こえるスパークの音は、まさに圧力鍋のなかでビッグバンが起こり、ゲルマニウムという元素が誕生するのです。




1升の酵素玄米を6日間でいただく


食事は主食であるごはんが7割

副食であるおかずは

旬の野菜や、発酵調味料など自然に沿って作られたもの、育てられたものを中心に3割程度が望ましい





食べ続けていると、バランスを崩していたところが元に戻っていく。


「この一粒一粒が自分の体になるのです」


そうなのだ

だから命のあるものを丁寧に食べていきたいと。


講習会は「長岡式酵素健康の会・太陽の家」にて毎週日曜日に開催しています。


当サロンでは4ヶ月毎に開催しています

次回は12月の予定です


すでに実践されていらっしゃる方もぜひ復習にいらしてください^_^


お問い合わせは

長岡式酵素健康の会本部

太陽の家

048-245-0050