NNNドキュメント’18

マザーズ」<特定妊婦>女だけが悪いのか」


GW中にようやく視聴しました!

ここの地域はマザーズも見れないので全国放送になって欲しいです。



誤解を恐れずに一視聴者として感想を書きたいと思います。



番組の中でも大きく取り上げられている

オープンアダプション。



産みの親と育ての親が交流し

実親さんから誕生日に手紙やプレゼントが届いたり

養親が成長アルバムを送ったり

共に子どもの成長を見守ります。



最も特徴的なのは双方の同意のもと

会の交流会に実母さんが来られて

育て親と養子に出した子どもさんに会う事が可能で実例が2組紹介されていました。



「産んで託して下さってありがとう」


「産ませていただいてありがとう、待っていただいてなかなったら産めていなかった、本当に良かった」


と抱擁する2人の母と6ヶ月になる赤ちゃん。



「双方の同意のもと」というのがピッタリというか、

同意がなければ実現しないだろうし

養親の方も実母さんに会う事を望み

実母さんも前を向いて新しい人生を歩まれているのが伝わってきて

素晴らしいな~幸せだな~と感じました。



ウチも裁判確定まで団体さんを介して実母さんとやり取りさせてもらっていたので

感情移入して画面越しにウルウルときました。





それから

団体のスタッフとして実母さんのサポートなどされている女性の方。


過去にご自身が団体を通してお子さんを養子に出していて

渦中にいる特定妊婦の女性の気持ちに寄り添う場面は、きっと当事者だったからこそかけられる言葉だろうし、SOSを求めた女性には心強い存在でしょうし、会にとって必要不可欠な存在なのでしょうね。





会の交流会で、

育ての親と

2歳になる養子のお子さんと

スタッフである実母さんが

会う場面がありました。



2歳の子どもさんも

色々と見ているし

感じているし

聴いているし

子どもさんの成長にあわせて、真実告知も慎重に考えるでしょうし。


捉え方は様々だと思いますが

もしこの先  例えば育て親さんが会うのは3歳までいう選択をした時には

その意思を尊重して、会に居づらくならないように

スタッフである実母さんも仕事に差し支えのないように双方に配慮があればいいなと陰ながら願っています。




2組の養親さんが

誠心誠意取材に応じていらして

私たち夫婦もマスコミ取材に協力させていただいた事があるので我が身を振り返りました。



公式HPには団体の情報を開示していて

養親の掲示板に

実親さんが書き込んだり

代表者のコメントがあったり

笑顔いっぱいの養子縁組家族の写真。


裁判の実例や告知の実例などの情報が

特別養子縁組を考えた時にも

2人目を視野に入れて動いた時も

4人家族になった今も

閲覧しているHPです。

説明会にも参加させて頂きました。




民間団体本当に色々カラーがありますね。


養活の際に、色々説明会や面接に臨んだのですが

代表者の理念や団体の方針に賛同して、その会の一員になりたいと願っても年齢制限や仕事の壁で断念せざるを得ない場合もありますよね。



我が家は

上のお兄ちゃんを行政から迎えて、2人目を民間団体からと考えた時に、それが叶う団体さんは限られていたのもあり

主人と色々話し合った末に今の団体さんに出会えて下の子を迎える事が出来ました。



本当に奇跡だなと思います。


子ども達が産まれて

我が家に来てくれて

本当に良かった。



母親になりたい。

子育てがしたい。



血の繋がりじゃない。

そう思って無我夢中でした。





産んでいなくても我が子を思う気持ちは絶対に変わりません。

生涯を通して子ども達の成長を見守る気持ちは、初めて出会ったあの瞬間から今もずっと、これからも永遠に変わることはありません。




子どもの福祉のための特別養子縁組。


この制度が無ければ出会う事は叶わなかった私たち家族。


産まれて来てくれて本当にありがとう。

お母さんにしてくれてありがとう。


本当に感謝の気持ちでいっぱいです。





なんだか色々書いたら気持ちが落ち着きました。

また明日から頑張ろう!!