心の底から幸せな人は、まわりの人を明るくする。
「私、幸せなの」をあからさまにアピールある人は、時にまわりを不快にさせる。
溢れるばかりの幸せで満たされてる人は、人との比較をしない。
「私、幸せなの」の人は人と比べて優越感を感じたりする。
溢れるばかりの幸せで満たされてるは不遇の時も同じ種類のオーラを持っている。
「私、幸せなの」の人は不遇の時は「不幸なの!悲しいの!可哀想でしょ!」なオーラを撒き散らす。
幸せで溢れてる人は過去の苦労を感じさせないし、
「私、幸せなの」の人はそれまでの苦労をこれでもかとアピールしがち。
幸せで満たされてる人は自分の心が幸せの基準。
「私、幸せなの」の人は置かれている状況が幸せの基準。
この二つ、似ているようで、その実態は、まるで正反対。
幸せかどうかは、自分の心が決めるもので、人生には、いい時も悪い時もある。
波が高かったり、静かだったり。フラットではない。
でも、どんな時でも、幸せを見つけられる力を持っている人、は幸せの量が多い。
そういう本物の幸せ力を身につけたいものだ。
幸せは人にお裾分けできるくらいに!
mika×