エドガー・ケイシーと宇宙人 | 愛のセラピスト「しえり」のブログ

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こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

 

最初に、今週出て来た情報で、私が興味深いと思ったものを載せますが、興味がない人はスルーしてくださいね。なぜこんな動画・記事を載せるのかと言うと、ブースターをやめてほしいのが本音です。そもそもフェイクニュースに翻弄されないためにも、ニュースがどんな嘘をつくか関連した話も載せています。

 

カナダ在住の日系人のお医者さんのナガセ先生が激白してます。

 

このブログの最初の動画を見てください。

 

何度かこのブログでも二酸化塩素を紹介しているのですが、ワク〇〇によるエイズ発症にも効果があると言う記事を読んだ事があります。高くないので買って置いててもいいかもですね。

 

ひところのトランプ叩きの時のようにプーチンさんをニュースでたたいてますが、ほとんどが数年前の写真をあたかもロシアから攻撃の被害者のように掲載されています。今回は保守派も左派もプーチン憎しのニュース上げていますが、どちらもフェイクばっかりです。本当に何が起きているのかわからない状態です。ウクライナ政府は何年も生物兵器をまいて国民に実験していると言う話も聞きます。

 

これはフェイク・ニュースの話です。これを見たら、ニュースは信用できないと分かると思います。

 

ちょっと古いですが、最近見つけました。西洋医学とは人を治すものではなかった。お時間があったら見てください。

 

シェディングの話は聞いておりましたが、参考までによかったら見てください。

 

コロナのシェディングに効いたものの話ですが、もちろん打った人にも効果あると思います。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

 

ドロレスは宇宙から来て人間に生まれた人の話をしますが、一体、エドガー・ケイシーは宇宙人が存在すると言っていたかと言う疑問はありました。私も日本語訳の本の中で探したけれどなかなか見つからなかったのですが、今回は英語ですがジョン・ヴァン・アウケンさんの記事を見つけたので、それの翻訳を載せます。

 

そして、別のトピックの転生間惑星滞在の話も見つけたのでこれも一緒に載せました。

ドロレスじゃない人の退行催眠の話が後半出てきます。

宇宙にある無数の惑星の中で、生命体があるのが地球だけだと信じる方がナンセンスですよね。

 

翻訳の際の補足()私のコメント(), 文中のコメントや今回の催眠を行った人のコメント()を色分けしております。

催眠を行った人の名前が見つけられなかったので、Aさんとします。

 

=====ここからです=====

 

エドガー・ケイシーと宇宙人

ケイシー・リーディングには、UFO/エイリアンに関する言及が2つあります。
一つは、ケイシーがある女性の転生をさかのぼったとき、マヤの巫女としての彼女の人生に辿り着き、こう言いました。
「その実体は、マヤの経験の巫女の中にいました。
それは、東方から来た者たち
(アトランティス人)が来たその時代の直前で、他の世界、または惑星から訪れている者たちがいるという理解が展開する始まりであったのです。」(1616-1)

もう一つのリーディングは、宇宙人を 「宇宙の人(people of the universe)」と呼び、地球に住む私たちを 「人(man)」と呼ぶことを示唆しています。
以下はそのリーディングです。
「人間は宇宙の人々と共に、魂がその経験の中で通過する様々な領域の支配者となることができる。」 (281-16)

月の住人の奇妙な事件

ケイシーによるムーンコロニーに関するリーディングは、42歳の女性主婦に対しての264-31があります。
月の住人が物質
(地球では物質と呼ばれる形で表現される)に対する能力よりも先行していたとする説がよく、とある学派から出ています。
そして、この実体
(264さんの事)は、そのような住人の一人であり、そこでの2回の滞在の影響を受けているのである。
ここでケイシーは、魂が転生する前に、つまり魂が肉体または物質に具現化される前に、月のコロニーに住む魂達によって準備が行われていたと説明しています。
この女性に、彼女もその中の一人であったと伝えているのです。

(月の住人と言うので、肉体を持っているのかなとも思いましたが、「魂達によって準備」と言ってるので、霊体だという事ですね。惑星に滞在するのは知っていましたが、月にも滞在する事があるのは知りませんでした。)


この興味深い話に、この夫人がグラディス・デイビス(エドガーの長年の速記者兼秘書)に書いた手紙があります。
彼女はこう書いています。

 

「あなたは私が最初に実体として表れたのが月であったことを知っていますよね。
私は今、なぜ夜になっても眠くならず、みんなが寝た後も何時間も起きていたいのか、ブレナー博士が苛立ったほどで、その時私は幸せでとても満足していたのです-私は昼間に持っていない明晰さで考え、読み、瞑想し、書くことができるのです。
私は人生で数回しか眠くなったことがなく、夜にはなにも困難な事が無いのです。
私の魂は、私が調査するすべてのものの君主であり、精神的な努力をすることさえないのです。
私は本当に自分がどのように感じているかを説明することができません。」(264-31)

(夜型の人って、月に滞在してたのではと思いますよね、これを読んでいると。)


彼女は再び手紙を書きました(誰に宛てたかは不明だが、おそらくグラディス)

 

「私のライフ・リーディングとライフ・リーディング・パンフレットを理解しようとしているところです...。
私は、ライフ・リーディングが、私が月の住人である間に、私は自分の意志で地球にやってきて、ここで役に立つことができると見ていると言っているような印象を持ちました。
今は理解しようとしているのにそんな風には理解できないので、どうしてそのような考えになったのかわかりません。

月の住人について書かれたライフ・リーディングには、どのような思想が紹介されているか知っていますか?

できれば、それについて何か読んでみたいのですが......」


グラディスの返事はこうでした。

「月の満ち欠けについて、どのような思想のことを指しているのか、私たちにはわかりません。
ヒュー・リン
(エドガーの長男でA.R.E.の会長)は、初期の神智学者がそのようなことを発表したと思うと言っていますが、確かではありませんし、バラ十字会の雑誌でそのようなことを読んだような気もします。

それは、次回のライフ・リーディングで質問してみたらどうですか。」

264さんの母親は、彼女が3、4歳の頃、「近所の子供たちを集めて、特に月の話や、昔そこに住んでいたときの話をよくしてくれた」と話していたそうです。
ある日、父親が嘘をついたとしてお仕置きをしたので、それ以来、お月様の話はしなくなったそうで母は、もっと早くケイシー先生のリーディングを受けていれば、罰を受けずに済んだのにと悔やみました。

「夜眠ることを覚えたのは2歳近くになってから。日中眠るのが好きで、一晩中起きているんです。」


ケイシーは、太陽系の惑星の次元に滞在するという多くの教えについて、それが肉体の形を持たない、自分のエネルギーフィールドとマインドのようなソウルボディ(魂体)の中にあることを指摘しました。以下は、このテーマに関する彼の教えの一例です。
 

「ある存在が現代、あるいはこの太陽系、この太陽、これらのフォースから、さまざまな惑星を通り抜けるとき、つまり計り知れないほど長い時間、または空間を延々と通り抜けるとき、まずアークトゥルスとして知られる中心的な力、プレアデスに近いところへと導かれるのです。


やがて、ある実体は内なる力、内なる感覚の中に入り、そして再び - ほぼ1万年の期間を経て - 地球に入り、その通過で得た力を顕在化させることができるのです。


入る時、実体(魂)は、それが占めるその領域の次元で知られているかもしれないそれらの形態を取ります。
そこに地球のように3次元だけでなく、水星、または金星の4、または木星の5次元のように7次元であるかもしれません。火星のように1つだけかもしれない。


海王星のようにもっとたくさんあるかもしれないし、土星の火で浄化されるまで無に等しいかもしれない。」 (311-2)

(ケイシーはケイシーとして生まれる前は、アークトゥルスに滞在してました。イエスもアークトゥルスから地球に降りてきたとケイシー研究科の光田さんがいっておりました。ケイシーはアークトゥルスでの滞在は特別とも言えるし、そうでもないとも言えるみたいな事を言ってたようです。)

星座の中で最も明るい星であり、夜空で4番目に明るい星です。

ケイシーは、惑星の次元
(物理的な表面ではなく、意識の次元)にそれぞれ固有の目的や経験を以下のように帰結させた。

「水星は心(マインド)、火星は狂気
(彼の言う短気、怒り、さらには憤怒)、地球は肉体(彼はこれを因果の次元と呼びました)、金星は愛(芸術は金星の領域での経験に起因する)と関連すると彼は言っています。土星では、地上の苦難の始まり、つまり、すべての不十分な物質が始まりのために作られる(ただし、彼は「神は、やり直そうとする者を愛している」と付け加えた)としている。 
天王星のそれはサイキックなもの
(極端である事:彼の魂はこの転生の前にそこに滞在していたと述べた);海王星のそれは神秘的なもの;セプティマス(冥王星をケイシーはそう呼んだ)のそれは意識的なもの;アークトルスのそれは進化である。」 (900-10)

海軍のパイロットは、我々の世界を訪れた非肉体の存在を見ていたのだろうか、それゆえ、自分たちを引き裂くことなくマッハ9で右旋回することができたのだろうか。NASAには、地球から宇宙へ飛ぶ光の映像があり、それが地球の影響から解放されると、ありえない速度に加速して深宇宙へと消えていったそうです。

故ゼカリア・シッチン氏と私
(ジョンさんの事)はよく宇宙人やエドガー・ケイシーについて話をしました。
彼は自分の研究について16冊の本を書きましたが、最も有名なのは1976年の「第12惑星」です。
彼はいつもケイシーが古代の最も正確な報告者であると感じていました。

シッチンの研究によって、宇宙人がこの惑星を訪れ、この惑星の進化に影響を与えていることが明らかになった時代です。

ある時私は、ケイシーが私たちこそが宇宙人であり、私たちがこの惑星を訪れ、ここに住み着いた最初の人間であると示唆したことに触れ、さらに深く彼と議論しました。
私たちは天界から来た惑星からの存在で、やがて地球の次元に住む地上の存在となったのです。

転生間惑星滞在

これらの惑星は学校のようなもので、特定の傾向や才能に着手し、レッスンを奨励する波動のセンターです。
例えば、金星の次元は、調和、音楽、歌、美、公平さへの欲求を人々に鼓舞します。
天王星は、コントラストを強調し、過激主義になりやすいかもしれません。
冥王星
(ケイシーは冥王星が発見される7年前の1923年には、冥王星のことを言っていた!)は、意識の発達を強調する、などです。
エドガー・ケイシーは、牡羊座、牡牛座などの星座にはさほど注意を払いませんでしたが、惑星にはより注意を払いました。
星座がより関係しているのは、人間の活動や傾向です。

このすべてに目的があると言えます。
魂は時空を旅し
(あなたも私も)、教訓を学び、特定の波動や性質に同調するために、これらの惑星や星で時間を過ごすことを選択し、次に地球に転生する際にこれらの見解を持ち帰るのです。
そう、今のこの転生も含めて。
惑星を訪れる魂については、他の研究者や洞察力のある人による興味深い言及があります。
スウェーデンの科学者、神学者、キリスト教神秘主義者であるエマニュエル・スウェーデンボルグ
(1688年1月29日 - 1772年)は、「宇宙の中の地球」の中で、木星、火星、水星、土星、金星、月、そして太陽系外の惑星の霊と会話したと述べています。

(彼の惑星の霊について書かれた本は私もかなり昔に読んだ事があります。どの惑星の霊も、イエスを信仰していた記憶があります。)

魂の旅のベストセラーを書いた心理学者のマイケル・ニュートンは、魂が学びの大図書館や交わりとつながりのある広大な場所に運ばれることを描写し、時には大きな惑星の場所が説明されています。(図書館とはアカシックの事でしょうねえ。)
『魂の運命』では、「未来の人生を選択する場所は、光り輝くエネルギースクリーンのフォースの場を高度に集中させた球体として見える」と記述しています。(これはドロレスが言ってたコンピューター・ルームの事かなあ。次の人生は自分のガイドと相談して決めるようですが。)

マイケル・ニュートンは、彼の最初の著書『魂の旅』の中で、ある魂が、未来の人生を選択する場所である「運命の輪」に近づいたときの体験を書き起こしています。

「私は輪に向かって浮いている。... それは円形で... 怪物の泡のようだ... そこに... 集中したエネルギーの力がある... 光はとても強烈だ...」 と。

この巨大な泡は、太陽や星なのだろうか。

物質的な火のような球体が放射している場所なのだろうか?

(ここから多分、スティーブ・ポプリンさんの退行催眠の話だと思われます。)
ここで、不和な家族に生まれたあるポーランド女性に対して行った、転生間退行催眠セッションの一部をシェアします。

私は、彼女がその暴力的な家族の中で自分自身のカルマのいくつかに出会っていました。

彼女は過去世で恐ろしいことをし、彼女はスピリットにその否定的なものをもたらした。

堕天使の話はよく聞きますが、堕落した魂の話はめったに聞きません。

おそらく、「大罪」にとらわれた魂が屈したか、堕ちたのでしょう。

この醜悪な人生の後、彼女の説明はエドガー・ケイシーが言う、スピリットでの復習と変容の為、「(悪い行いをした魂は)土星に送られ」、再プログラムされるという情報と一致するのです! 

土星は、明らかに、人が脱プログラムとシステムの再起動をするために行くところです。

私たちの魂は、特定の惑星や星が示す特別な波動の中でレッスンを受けるのです。

この話は、彼女
(名前をAさんとします)が400年前のルーマニアで連続殺人犯だったときにさかのぼります。


私がAを死後霊界に導いたら、彼女は大きな自責の念に駆られました。
特に、その乱れた生活の中で、自分の良心に触れて、犠牲となった、ある魂に申し訳ないと思っていたようです。
(Aさん)は彼女を自分の罠に誘い込んで殺してしまい、罪悪感にさいなまれ、彼(Aさん)はそれを後悔していましたが、彼(Aさん)の犠牲者は大勢いました。
私はスピリットに癒しのシナリオを設定するようにして、彼
(Aさん)が殺した人々に直面するように誘導したら、前よりも静かな、新しい声が聞こえてきました。


A: ...彼らは小さな魂だ。貧しく、虐げられている。私が彼らを小さくしてしまった。

あるいは私の心の中で彼らが小さくなってしまったのです。本当に申し訳ない。
...私はこれをよく信じていない...彼らは理解を持って私を見ている...彼らは知恵を持っている。慈愛に満ちている。
しかし、私は痛みも感じるし、......理解もする。私たちは泣いています...言葉はありません。...そして、沈黙という言葉があります。
(ささやき声)
...ジョン、私のスピリットガイドはここにいます。(微笑)


<スティーブ>(Aさん)はとても辛抱強い人でした。(私のクライアントは静かに、すべてを受け入れて、そして...)


A:私はある空間にいます。どこだかわからない。私はそこで立ち往生しています。...エネルギーの中にいます。

形はありません。あまり良いエネルギーではない。重いんだ。
理解できない...理解されるべきもの、ここで受け入れられるべきもの。
私はそれを......手放す事ができない。
あるいは、それが私を手放してくれない。
私はこのバイブレーションの中に入ることができない。
それは強く、矛盾し、いくつかの衝動を停止させる。-
 一方では......そして...... 私はそうしたい、行く、しかし、何かが私を止めている。
まるで私には足がないようです。動けないのです。
あの光が怖いんです。
(堕落した魂、傷ついた魂が、光を恐れているイメージがあるようです)
私はそれを見てなくて、感じてます。

もし私がこの空間にいれば、それは私が必要とするものです。

...しかし、それはとても狭く、細く、私は中に入ることができません。
(これは、エドガー・ケイシーが説明した、リプログラムの場所、特に土星、一次元のことを思い出させます - 魂は、そこで改革、または再成型のために投げ返されました)


S:あの空間には何年いたのですか?
A : 私は...100年いました
S:いいですね、そこで多くのことが解放され、学び直されたのですね。
そして100年後、...どうなったのでしょう?
A:私は飛んでいます...体が軽くなったような気がします。
バイブレーションが--手が来て「おいで」と言ったような。
行ってみると......もっと高くて、歌のあるところにいるんです。
わあ。すべてがここにある。
悲しいことも。グレー。
金色の光......少しグレー。
あ、重いグレーがある......なんだこれ?私のガイドが来ます。


A:彼女(Aさんの事をハイヤーセルフと思われる意識が語っています)は理解する必要があります。そして、彼女は理解できるのです。彼女はこの場所を知っているのです。


A:そう... グレー...それはこの恐怖です。私はむしろ金色の良い光に集中したい。
でも、私は灰色を通り抜けた。
私はそうしなければならない、...しかし、それは金色の一部なのです。グレーは力を探す為の挑戦なのです。灰色は痛みを伴います。
自分自身の行いの重さ。
私は今、それを感じています。今、痛んでいる。
ああ神様、痛いです...痛いです
私は震えている。(息が荒い)
ここに......癒しのギフトがある。
それは良いことです。でも苦しい。
ほとんど激しすぎる。


(彼女は苦しんでいる。痛みの大きさを小さくするように誘導しました。)


A:よし、痛みは最小になりました。...今、私は再び私の手を感じてます。
(私が質問すると-また声色が変わり、彼女はとても深いトランス状態になります)


A:私の母は今、両方の過去世にいました。しかし、重要ではありません。そして私の父も。なんと、彼は運命に誘われた女性だったのです。
 (アルコール依存症の父親も、これで説明できるだろうか?彼女は自身に再び会っていた、あの邪悪な過去世に) 
A:(Aさんの父)は私が生まれてから酒を飲み始めた。私は話したくない。疲れた。


セッション終了後にAさんが、言いました。

A:私は奇妙な気分です。以前の自分とは違う。より静かで、内なる平和がある。

<スティーブ>この複雑な現代社会で、私たちはどのような道を歩んでいるのでしょうか。
ニュースで似たような悪者について読むことがありますが、ここでは、野蛮な性格の人が汚い行いをし、年を取ってからそれを後悔するようになった例です。
その変態的な人格に汚されたこの魂は、土星という再プログラムの場所に送られ、そして犠牲者の苦しみを感じ、海王星のサインである反省と共感を開くのです。
さらに、この魂は、別の時期に別の身体で、もう一度、正しいことをするチャンスを得たのです。
そうして、私たちは学ぶのです......ゆっくりと。

「痛みなしに意識に戻ることはできない。
人は自分の魂と向き合うのを避けるために、どんなにばかげたことでもやるものだ。
人は光の姿を想像することによって悟りを開くのではなく、闇を意識化することによって悟りを開くのである。」  

カール・G・ユング

 

=====ここまでです=====

 

私は土星は悪い事したら送られると言う気持ちもあって、どうせ行くならアークツルスが良いなあと思います。それか金星か木星ですね。

しかし霊的な意味での1次元の土星って、一体どんなものなんでしょう。想像だに出来ません。

 

でもこんな事はケイシーがいなかったら、分からなかった事ですね。ドロレスの催眠でも、この転生間惑星滞在が出て来た事は、多分無いと思います。なぜか惹かれる惑星があるならば、そこに滞在してたのかも知れませんね。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

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愛と感謝を送ります。