UFO・宇宙人&自然栽培フェスティバル 黒フェス 10/19 | 愛のセラピスト「しえり」のブログ

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 こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナーのしえりです。 

 

 今回のブログはエドガーケイシーの食事療法 最終回の予定でしたが、10月19日石川県羽咋(はくい)市のUFO会館、コスモアイルで行われた夢源樹主催のセミナーに行って来ましたのでその内容を2回に分けてアップします。

 

 台風が過ぎ去って間もないのに、昨日の大雨でまたしても千葉が被害がありましたが、日本の上に立つ人は本当に危機管理が出来ているのか疑う事が多いですね。白フェスでも語っている木村さんからのメッセージを真摯に受け止めたいと思います。

 

 黒フェスと白フェスの二日間にわたってのセミナーだったのですが、初日の黒フェスのほうは、超贅沢な顔ぶれで、ムーの編集長の三上さん、奇跡のリンゴの木村さん、UFO研究家で元スーパー公務員で、彼の著書「ローマ法王に米を食べさせた男」がテレビドラマの「ナポレオンの村」にもなった高野さんでした。木村さんがUFOで出会ったという金髪女性のテレビ番組の特番を高野さんが制作したと言ういきさつがあり、羽咋に木村さんをお招きして、地元での自然栽培の火付け役をした人で、今では羽咋市の学校給食は日本初の無農薬のものをつかっています。

 黒フェスのほうは高野さんと三上さんだけでUFOのトークだと思っていましたが、始まってみるとUFOにアブダクトされた事がある木村さんがメインのスピーカーで、他のお二人が補足と突っ込みみたいな感じでした。突っ込みはもちろん三上さんで、ボケは木村さん、補足と進行係は高野さんでした。

 セミナーの内容を書き取ったメモと記憶をたどって書いているので、聞き違い、勘違い、記憶違い等はありますのでお目こぼし下さい。でも大体はこのようなやり取りでした。

 ステージに出てきた直後の木村さんの第一声が「今日は大雨だけど、これは龍神のせいなんだ。台風19号もなあ、ちゃんと意味があるんだよ。」見たいなように聞こえました。龍神と聞こえたが???ん?何~龍神!。大型台風に関しては白フェスでも説明がありました。

( )は私のコメント・補足です。

=====ここからです=====
木村:自然栽培をやっているとUFOが来るんだよ。
(こんな語尾だったか不明ですが。臨場感出す為に、記憶を頼っていい加減な方言で書いてます。)

 

高野:鳥とかも自然栽培やると来るようになるけれど、鳥は自然栽培やってる土地を色として識別できるというか、そのような作用で宇宙人も識別するのかも知れないですね。

 

木村:富士山の歌ってそんなにないのにさ、岩木山の歌はいっぱいあって、UFOもいっぱい来るんだよ。隣の畑の方に行きそうになってもUターンして戻ってくる。私の畑の方に戻ってくるんだよ。それが丸太が立ったまま移動するような感じなんだよ。

 

三上:それである時ご対面したんですよね?

 

木村:そう、ご対面したんだよ。私の肩くらいの高さでなあ。

 

三上:木村さんの肩というと相当低いですね?

 

木村:そんでよ、空中さ浮いてるんだよ。」(空中に少し浮いてて木村さんの方というと1メートルちょいって感じでしょうか)酸素がきっと毒だから、黒い服着ていた。硫酸ガスを吸ってるって言ったよ。(なに~~!猛毒の硫酸ガスと聞こえたが。)

 

木村:ほんで最後には握手さ、したよ。(笑) 親指とその他の指が一緒になったような手で、あれはたぶん酸素に触れない為のもんでよ。握力がすごくてよお。きっと重力が物凄く重いところから来たんだろうよなあ。

 

木村:声はよお、日本語で後ろから聞こえてくるようだった。害は与えませんと言ったんだよ。顔も何んかかぶってると思うよ、酸素が毒だから。んでさ、目が大きいんだよ。

三上:え、それじゃあウルトラマンのようですね。
木村:そうそう、イソギンチャクの脳はどこにあると思う?繋がりがあるんだよ。くらげはね、腸に脳がある。人間も腸は第2の脳といわれてるしなあ。(ちょっと何を言いたかったのか覚えてません。)

 

木村:そんで、地球まで来るのにどのぐらい時間がかかりましたかって聞いたんだよ。
三上:そしたら?
木村:ドラえもんの「どこでもドア」で来たからって、一瞬だといわれたんだあ(つまりポータルで次元間移動の事です)。

(ここで三上さんと高野さんが、地球は23を使っているけれど、宇宙人は256を使っているという会話になったのですが、すみません、私が知識がない為、何の事を言っているのが良く分かりませんでした。)

 

木村:だからよ、地球はリチウムL1のレベルと言われたよ。宇宙船の中はアメリカの軍人のような人と金髪女性が乗っていた。軍人が先に別の所に連れて行かれて腕を広げた状態で腕を固定されていた。宇宙人は何も触らないで見ているだけだった。待たされてた所には高い所に窓があって、それを覗いてた時にお迎えが来た。まっずい時に来たなあと思った。

 

高野:その金髪女性は東洋人の男性はどこにでも歩き回っていたと言ってましたよ。(笑)
木村:見えたのは、暗い所に高い塔があって地球じゃないと思ったの。私は腕を固定されないで、何もない部屋でネオンがある部屋につれてかれてよう、椅子に座らせられた。

 

木村:何のエネルギーでこれ(UFO)動いているのと聞いたらよお、直角三角形(身振りで)でリング状の何かを持ってきてこれですと言うんだよ。

 

(ここで、三上さんと高野さんが、「直角三角形?二等辺三角形、いや、正三角形?」と、説明するための手の形が違ったのか、確認したが、「いんやあ、直角三角形。」と木村さんが言うのでそのまま話は進む)

木村:そしたらそれを持ってみたら、重いのなんのって、両手使ってやっと持てた。地球人がこれを作るのは不可能ですって言ったよ。

 

高野:地球上の重金属でも金はどうして金が出来るのかは不明なんですよ。元素番号の大きいのをアメリカが作ろうとしています。
コロラドの軍事基地であんなに重いものが、、、、、(ちょっと何言ってたのかメモれなかったです)、、、著名な博士が三角形のものを見たと言っていた。

木村:そんでよう、UFOからお土産もらったんだ。丸い玉を貰った。重い水晶のようなものだったよ。金髪女性は円錐形の何かを貰って、軍人さんはサイコロみたいなものを貰ったんだよ。そしたら、何んかあ、家に着いてて、奥さんの頭において寝たんだよ。翌日になあ、その玉がないんだよ。

高野:それは玉手箱ですよ。羽咋(会場となったコスモアイルがある市です)でも浦島伝説によく似た話があって、光る亀に乗っていったって。(UFOは確かに光る亀に見えますね)

三上:金髪女性は今何歳ぐらいですか?
木村:そうだよなあ、もう50過ぎだと思うから、奥さんになっているんだろうなあ。
高野:金髪女性は今フランスにいます。彼女は伊藤忠とちょっとかかわりがあって。実は私は金髪女性と木村さんを合わせる番組を作ろうとしたのですが、マスターテープが消えてしまうというハプニングがあって、これはまだ時期ではないんだと思いました。でも軍人と金髪女性と3人であわせる日がいつか来ますよ。

高野:そうそう、最初のUFOが木村さんの畑には飛んでくる話ですが、羽咋でも自然農法を木村さんと始めた時に、朱鷺が飛んできたのです。前田さんと言う人が3年頑張ってくれれば朱鷺が戻って来るかもと言ったら、本当に一年目に朱鷺が来たのです。40年ぶりに戻ってきたのです、本州に。朱鷺は佐渡に持っていかれたけど、日本の最後の朱鷺は羽咋だったのです。でも本当に戻ってきたのです。
カモシカも木村さんの所にやってきましたよね?

木村:山の動物にはよお、絶対に背中見せちゃあいけないんだ。背中見せたら殺されるよ。だから後ずさりして、逃げなきゃいけない。そんで後ずさりして、道のかどにきたから一目散に走ったらよう、カモシカも同じことしてたんだよ。後ずさりして。(会場爆笑)

高野:後、カラスも木村さんの畑を荒らさないんですよね。

木村:カラスとは折り合いつけたから。隣の畑にはカラスがいるけど、うちの畑には来ないんだ。

 

三上:なんですか、その折り合いって。

 

木村:ある時よお、カラスの子供が木から落ちたんだよ。でも巣は高いから上げることが出来ないから、餌を持っていったんだよ。そしたら、カラスが一斉に威嚇して来てよお。親だったんだろうなあ。でも子供のカラスは餌を食べるようになったんだ。それ以来私の畑にはカラスは荒らしには来なくて、他の群れのカラスが来たら追い返してくれるんだよ。今のカラスはもう何代目ぐらいだろうかあ。

高野:UFOにアブダクトされる人は母親もされていたりとか、6年おきとか、必ずある周期で連れて行かれるそうですよ。だから木村さんは子供の頃から会ったのではないかと思います。

木村:宇宙人から良く来たねと言われた。その宇宙人は髪が爆発カットだった。
三上:アフロですか?
木村:ああ、それそれ(爆笑)。そんでカレンダーをあっちに移してと言われて、重くてよ、やっと動かしたよ。

高野:カレンダーの数を数えてねと言われたんですよね?カレンダーの後(つまり未来の日付)はないですよね。
木村:ない。
(確か木村さんの著書にこのカレンダーの事が書いてあったと思います。)

 

木村:宇宙人に、これ何なのですか、カレンダーみたいだけどって聞いたら、そうだと答えて、何のカレンダーと聞くと、地球のカレンダーと答えて、この後はないの'と聞いたら、ないと言ってた。

 

木村:でも、このカレンダーを増やすも増やさないもあなた達の心次第なのですよ。

木村:台風19号は序の口で、それが今年とかは言えないけど、身近に来るよ。家ごと飛ばされるようなのが。風速8メートルクラスが当たり前になる。それほど地球は破壊されている。お金も大事だけど、命の方がもっと大事だから、みんなよおく考えてください。

木村:川が汚れて、海も汚れて、漁師も困っている。農家も困っている。田畑が流されて。でも原因は自分達が作ってんだよ。どうか、生産者を応援するようにして下さい。それが地球の延命になる。宇宙人が頻繁に来ているのは警告の為に来ているんだあ。
実際の温暖化の原因は肥料なのだよ。

(これは次回の白フェスにもっと詳しく説明していました。)

木村:南極になんかあるんだよ。(話題がなぜ変わったのか、覚えてませんが)
高野:ヒットラーに月に人類を送ろうと言われ南極に基地を作らないといけなくなった人たちですね。

高野:水爆の父、エドワード・テラーに会いに行った時に、UFOはいますかと彼に質問したら、彼はUFOなんているわけないじゃないかと言いながら、(盗聴されているために)UFOの本のあるページを私に指差していました。

高野:(別の人物の話だったかちょっと覚えてませんが、)UFO墜落の残骸を軍が持っていったのは全部ではなくて、その人の自宅に一部を埋めたと言ったんですよ。金(銀だったかも)のシートになっていて、燃やしても燃えなくて、くしゃくしゃにしても筋がつかなくて(何かこのシートの事は私もユーチューブか何かで聞いたことがあります)。UFOの一部を中庭に埋めた。住所分かっているから近いうちに見つけに行こうかなと思ってますよ。

高野:ローズウェル・ストーン(ローズウェル・ロック)というのがUFO墜落現場近くで発見された石があって、普通の石だけれども、磁石を近づけるとくるくる回る。これに彫られている図形がイギリスのミステリーサークルと同じものでした。
(ローズウェル・ロックについては参考までにこちらをご覧下さい https://www.youtube.com/watch?v=7-b0OqsS9tA

木村:やつらは空中に文字を書くんだよ。象形文字のようなものを空中に。覚えているのはΣシグマみたいな。東西南北を変えるんだと。
三上・高野:それってポールシフトの事だよ。

(ここで木村さんが天文学の糸川先生に電話して太陽系の軌道について言った話になりました。地球と火星の間に軌道計算すると惑星があったのがなくなったという話になりましたが、「天文学が変わるぐらいの発見だよ」と言われたそうですが、ちょっと私が知識がない為、何の事を言っているのかわからなかったので、メモが取れませんでした。)

木村:温暖化で地球が壊される可能性がある。

高野:そうそう、あの話はどうですか?小野ヨー子さんからニューヨークに来たら命が危ないって言われたのは。

 

この話は白フェスでも話すので、次回になります。その代わり、白フェスで言ってた事、「UFOの中には5万人ぐらいの人がいた」そうです。ドロレス・キャノンも同じ事を言っていました。母船の中は町がそっくりあるようだと。

=====ここまでです=====

 木村さんの人柄が伝わってきて、とっても面白かったし、雨だったにも関わらず本当に心温まりました。羽咋というとUFOの町ですね。とても素敵な暖かい町で、海岸の波打ち際を車で走れる渚ドライブウェイも素敵でした。

 

次回は白フェスの内容をアップする予定です。

最後までお付き合いありがとうございました。愛を送ります。