このコロナになってから学校や医療機関、介護施設や子どもの施設に

消毒液、マスク、食料などを沢山寄付することが出来た。

 

そして医療用マスクやフェイスシールドがないなと思うと

 

友人を介して中国の王さんという方が医療用マスクを寄付してくれ

消防署や救命施設などに寄付する事が出来た。

 

その流れが海を渡り中国の人民日報にも私のことも紹介されているらしい

日本では内緒です。笑

 

繋ぐのも私の大切な仕事

それは国内だけでなく海外とも繋がっている。

 

 

また医療シールドは三条の職人さんたちが医療で頑張っている人を応援したいと

阪大と協力して3Ⅾプリンターで作って無償で作って医療機関に配ってくれた。

 

 

こんな人たちが私の周りには沢山いる。

 

被災地での子どもたちの医療支援

海外支援を現地で大変な状況でやってきた私たちは

経済的な見返りを一番に考えることがない

 

誰かの役に立ちたいと言う想いたげが行動理由

 

けして自分が経済的に豊かだからとか言う人は少ない

 

自分さえ良ければ、損をしたくないという考えあまりない

ただそうやって日頃生活していると大変になると沢山の方々が

助けてくれる。

 

見返りとか損をしないとかを考えている人もいる・・

ただ、こうゆう人とは距離をおきたい

 

助けて、助けられてが当たり前の社会になればいいと思う。

 

こうゆう時こそ、その人の人間としての器というか価値がわかり

そして本当の豊かさがわかると思う。

 

素敵なこと人ばかりに目を向けよう。

困った時に助けてくれる人や

温かい人たちと一緒にいよう。

 

そしたら世の中は素晴らしいことばかりだ!