もうすぐ「秋」なので幸せになる為のヒントをお伝えします!(笑) 

 

セレンディビディを味方につけて欲しいという提案です。

この言葉は、偶然の幸運に出逢う能力のことです。

 

この言葉は18世紀のイギリスの作家、ホラス・ウォンポールによる造語で

「セレンディップの三人の王子」という童話から来ていると言われています。

 

三人の王子は自分が求めていなかったものに出会いますが

その最後はもとめてなかった、その偶然を感謝して素直に受け入れていくことで

幸せになっていくという物語です。

 

ちなみに

 

私も今、20年来の夢、絵本を書いているところなのですが・・・・

御縁が動き始めているので

いつかは言えませんが多分来年の秋には?・・・

だから今は一応自称 なんちゃって絵本作家 です。(笑)

 

これが出来たらきっと世界中の沢山の子どもたちと未来について

色んな話が出来ると・・・

 

 

さて、世の中はチャンスは沢山あります。

 

ただ、気が付かなかったり、ただただ行動しないで待っていれば

どんなチャンスも幸運も訪れないと思うのです。

 

果報は寝て待ては動きすぎて自分の力を蓄えないといけなと時に使う言葉で

棚ぼた的な幸せは滅多にこない気がします。

 

宝クジ買わないでは絶対に当たらないのと同じです。

 

 

動いてない人はまず

 

第一に 具体的な行動を起こすこと

 

第二に、その行動から出て来た出会いや出来事に気がつくこと

 

第三に、素直にちゃんと受け入れること

 

ここで遠慮したり、ためらうと偶然という必然な幸運は逃げてしまう気がするのです。

 

まずは

 

直感を信じて好奇心に「素直」になる

 

ひとの言葉は素直に「はい」と言う

 

素直は威力は凄いですよ~

 

まずは自分が幸せになると決めること

そしたら周りの幸せも大きくなります。

 

そして動きすぎている人は

 

明確な目的があると、それ以外は関心がなくなるので

ディフォルトネットワーク(何もしないこと)

瞑想でも ぼーっと でもしてみてください。

 

そして、脳の疲れがとれると本当に良いアイディアや

今まで気がつかなかった沢山の幸せに気がつくかも知れません。

 

内容は世の中不条理ですから・・・

 

お金はあった方がいいですがお金持ちになると不幸かも知れません

欲しいもの手に入れると幸せかも知れませんが、それを手に入れようと

思う時の方が本当は幸せなのかも知れません

 

地道に努力をすれば幸せになる

 

必要ですが

そんなことはありません

 

「自分の幸せは、自分の努力だけで手に入れられる」

そんな傲慢な考えは、他の人に心を開いてないですから人は

遠ざかっていきます。

 

そして、こんなにしているのに・・・なんて思ったりして・・・

なんて言葉が頭に浮かんで来たら。。。。

 

幸せは人は 愛、命・運・縁、恩、を大切にして誰かのサポートがなければ

なれない気がします。

 

そんなこと言ったってと、素直になれないあなたは鏡の前で

 

「頑張っているよ、それは私が一番知っているから」

と言って自分を褒めましょう。

 

褒められないなら・・・・何故と自分に問いかけて

 

そこから具体的に動きだして

幸せでないという、あなたの止まった歯車を動きださせましよう。