さて、光のルネッサンス'OSAKAの続きです☆
毎年中央会場 ~光のフェスティバルゾーン~
を中心に歩いてきました。
http://www.hikari-renaissance.com/program/festival.html
フランス・アベニュー
中之島通りの並木や街灯に、シャンパンをテーマに白と金色のイルミネーションを施し、フランスの夜を思わせる街並みを演出します。
夜の中央公会堂です。
そして、今年からこの中央公会堂にも光の絵画が・・・。
光絵画 ~平和の鐘が奏でる水辺の四季~
ネオ・ルネッサンス様式の「中央公会堂」のデザインや形を生かし、個性あふれる世界に一つしかない光の演出
複数の光の絵画が音楽と共に30分に1回約4~5分間 コラボレーションする演出が初登場
ここは立ち止まっていつでも見れます。
ウォールタペストリーとは迫力は全然違います。
ウォールタペストリーは1時間待ちは覚悟して並んでくださいね。
まだまだ見所のある中央会場。
去年は公会堂も入って見学しました。
今年はここを後にして東会場へ移動しました。
東会場 ~ローズライトガーデン&イーストライトパーク~
http://www.hikari-renaissance.com/program/east.html
数々のイルミネーションが淀屋橋~天満橋まで続きます。
途中で鳥取砂丘の砂で作った因幡の白兎がありました。
鳥取市・砂の美術館 presents 光と砂で奏でる「いなばの恋物語」
川ではイルミネーションで飾った船が行き来しています。
(去年乗りました~。)
Love & Lights ファンタジア
このあと、ジャグラーの人が芸をしていました。
とっても楽しくこれが一番楽しかったと子ども達☆
そのあとお腹がすいていたので、B級グルメの全国のうまいもんの屋台がありました。
産経新聞社主催の「逸品縁日DX」
もちろん鹿児島の黒豚の串焼きに目がいき、みんなで完食。
あっという間に楽しいひと時が過ぎ去りました。