フラワークラフトなちゅくらは
田園広がる日本の片田舎で
ドライフラワーに携わること
実は16年以上になる
実は16年以上になる
フラワークラフト作家です
更に昨年
インテリアコーディネーターの
資格をとりました
更に昨年
インテリアコーディネーターの
資格をとりました
イングリッシュガーデンに憧れて、
日々、ガーデニングも奮闘中。
日々、ガーデニングも奮闘中。
お庭の植物も
ドライフラワーにして
作家活動につなげています
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8/23ギャラリー動画更新しました！
昨日の研修会で聞いた講演の話
映画 みんなの学校
そのモデルとなった
大阪の小学校の元校長先生が講師でした
映画にも出られているようです
支援学級や普通学級などの
区別のないクラスで
いろんな子どもたちが
多様性を受け入れながら
また受け入れられながら
共に学ぶ学校だそうです
誰も排除しない包括的な学校
つまり
インクルーシブな学校
それには地域の方々の力が
必要不可欠だと話していました
なんで？かというと
学校の職員は風で
(異動で変わるから)
地域の方々は土
(小学校とともに変わらずそこにいるから)
とも言われていましたが
大空小学校には
民生委員、主任児童委員を始め
たくさんの地域の方々が
当事者として関わっていて
それがあって初めて
今の大空小学校のような
インクルーシブな学校が成り立っている
ということでした
先日みた映画
『窓ぎわのトットちゃん』で
トモエ学園という学校が
出てくるのですが
多様性を受け入れると言う意味では
まさにそんな学校でした
毎回、主任児童委員の研修会では
たくさんの事を学ばせてもらっていますが
今回も改めて
自分が担っている役割は
なんなのかと言うことを
再考する機会となりました
みんなの学校
まさに今、全国で上映中のようです
今日は2学期になって
初めて小学校訪問です
みなさんもよい一日を
Have a nice day‼️
遠方の方、初めての方の購入は
自宅ギャラリーの今
