本日もご覧いただき
ありがとうございます
田園広がる日本の片田舎で
ドライフラワーに携わること
実は16年以上になる
フラワークラフトなちゅくらです
イングリッシュガーデンに
憧れて、日々
ガーデニングも奮闘中。
お庭の植物も
ドライフラワーにして
作家活動につなげています
今回は
プリザーブドフラワー作品の
取り扱い注意点について
以前作ったこちらのリース
いろんな色が
たくさん入っていて
カラフルで可愛いので
気に入っています
今は自宅ギャラリーの
白い壁に
ディスプレイしているのですが
…
ふと手に取ると
うっすら
壁に色が移ってるような…
気温も高く
湿度もそれなりにあり
さらに濃い色のものは
やはり
要注意ですね
青や赤の花材は
特に色移りが激しいので
裏に造花のリーフを貼って
改良しました
見た目はあんまりなのですが
ま、裏側なので
表側からは
ほとんど見えないしね
なにより
壁が汚れてしまっては
困るので
プリザーブド花材の色移り、
私も気をつけてはいるのですが
色移りしやすい花材と
そうでもない花材があり
デザイン的に
あまり手を加えたくない場合も
あったりして。
もちろん
ご購入の際の
取り扱い時の注意点として
書いてはいますが
…。
みなさん
プリザーブドフラワーは
染料が茎の切り口だけでなく
花びらや葉からも
滲み出てきて
色移りする場合があります
ご注意ください
過去作品は
↓↓↓
Instagramでは
これまでの作品や
タイプ別に分かれた作品が
簡単にみられて
便利です
お近くの方
顔見知りの方は
ぜひギャラリーに!
自分で見て選べます!
連絡お待ちしてます