おはようございます。
















2017年7月、カルマの清算として
特にこの3年を振り返りはじめて書き出した記事
【きっかけ】ですね
そして
実際に、きっかけから3ヶ月が過ぎた頃
とある奇跡が起こります。
そしてそして…
始まりました、がむしゃら時代のまだまだ序章なお話。
たまたまは、たまたまじゃないんですよね。
息子に言ったらじゃあ何ー!?って無邪気に返答されるんですけどね、男子。。
そう、保育園で問題ぼっ発。
それから1週間後…また新たな事件が起きます。
実はその1週間のあいだに
こんなことがありました。
先輩から地元の龍神社の話を聞いていて
これまで全く関心がなかった龍神社。。
心が疲弊していてどうにもこうにも冴えない心に
きっとやみくもにネットで検索していたのだと思います。
あまり憶えてなくて…
ただ、岐阜県にある大きな神社のそばに
黒龍神社というところがあることに気づき
すごく気になるお守りを見つけ
とにかく向かうことにしました。
いざ行ってみると
わたしの心にある変化が現れました。
龍さん、可愛い…


萌え萌えーっ




って気持ちになっていたのです。
この石像をみた時にそんな気持ちに胸が踊り求愛するように、へたしたら抱きつく勢い。
グッとこらえましたが、今みてもその時の気持ちになります
うふふ❤️
先輩に、龍神社詳しいから龍好きなんだと思って
龍って、可愛いですよねっっっ
萌えーっって気持ちで言ったら、引かれました。。
え、なんで!!!?
ってこっちがビックリしたんですけど、どうやらそうゆう気持ちは無いらしいのです。
しゅん
…ってなりましたけど
やっぱり

可愛いと思ってしまうのです。
また逸れてしまいましたが、戻ります。
出張で長いと1ヶ月、1ヶ月以上家を空ける仕事をしている元夫。
ある日の夜、10月最後の日の夜ですね
電話をしていました、元夫と。
その頃出張に出て居なくなったことに慣れてきた頃。
もしかしたらいついつの仕事のところ帰れるかも…と言われて凍りつく私。
すると
嬉しくなさそうだね。。と、言われます。
そりゃ嬉しくないですよ。
それだけ収入が止まるということなのに
どこにそんな余裕があるといえるのか。
うん、嬉しくないと言えば受け止められない。
そんなことないよと言えば、そんなことあるよと言われる。
どう転んでも、結局わたしが喜んでくれてると思えない限り話は落ち着かないわけです。
でももう、そんなこと出来ません。
わたしは、そんなことない後者を選び伝えると
案の定、納得がいかない様子で
しまいには
まきちゃん(わたしの名前)は他の男のほうが幸せなんだよ。
と、おっしゃいました。
他の男だとぉ!?
と、わたしはこのときの心の違和感やモヤモヤを
キャッチしました。
いや、キャッチするのは誰でも出来るんです。
キャッチした後、離さなかった。
そう!ここ大事なところですよ、もう一度言います。
心の違和感やモヤモヤをキャッチして、その後離さなかった。
そう、それはまるでスッポンのように。




とにかくその時の電話は
もういい加減相手にしてらんないので
そう思うならそうなんじゃない?
だって、ことあるごとにこの人わたしが何か言っても寄り添ってくれませんでしたし
そう言われて、話にもならないことばかりあったので、フェアじゃないし、合わせてらんないから
切り捨てました。エネルギー消耗したくないから。
よく言われてた言葉だったのもあって、言霊で送り返しました。ハァ、スッキリ
ただその後はひとりそのままソファーに座り
その心に引っ掛かった違和感やモヤモヤを
取り逃がさないように気をつけて
心の奥深くを見つめていきました。
そして出た結論がコチラ!
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そもそもこの人…
わたしのこと、何にも理解出来てない。。
わたしは元々誰かに、ましてや男の人に幸せにしてもらおうなどと思ったことも考えたこともない。
ひとかけらも、ない。
幸せってするものでも、してもらうものでもなくないか?
というかこの人、わたしがそもそも一緒にいることこそが、それだけで愛の証だとなぜ気づかないのか。
そりゃあ一緒にいてもなんか虚しいはずだ。。
何よりも、わたしは誰かに、男の人に
幸せにしてもらう価値観など更々ないこと
わかっていたら、そんな風に言えないだろ。
この人わたしの何を見ていたんだろう…
この時を境に、わたしは元夫との時間…道…心…
全てが分かれていくことになるのでした。
2017年11月
わたしの脳ミソちゃんは離婚脳と変化していくのでした。
お腹すいたのでここらでストップ

幸せとは、自分から


