朝型美人塾の堀内瑠美さんのブログ。
こちらを読んで、私も毛玉とりしました。
気分が乗って、おしゃれ着洗いもしましたよ。
シミだらけはもちろんのこと
毛玉だらけもいただけませんね…
毛玉は貧乏くさい、も確かに。
なにより清潔感に欠けます。
私は常々、清潔感=信頼感
だと思っておりますので
清潔感に欠けるような露出の多い服装や
キレイには見えない服を着ていることも
信頼されない、に繋がっていくのでは、と思っております。
毛玉のケアも大事です。
昨日は毛玉取り器が話題になっていのですが
毛玉を取る前のケアも大事です。
このあたりは超上級洗濯編でお話ししています。
毎回洗うものではない衣類
ニットもここに入りますが
着用のたび、ブラシをかけておきましょう。
毛玉を取り除くということは
ニットを傷つけていることになります。
なるべくなら毛玉を作らず、取り除かないですむ方が
ニットの厚み、風合い、毛足を守ることになります。
毛玉とりの前にもブラシをかけます。
毛玉を浮き上がらせることで
必要以上にニットの表面を削らずに済みます。
ブラシの後に毛玉とり、です。
摘まんで引きちぎったりはしません!
そもそもニットやセーターは毛玉になりやすいのですが
なぜ毛玉になるのか?
毛玉だらけになるニットと
さほどならないニットの違いは何か?
そのあたりも、超上級洗濯編の内容ですね。
3月にオンラインで開催予定です。
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