第17期は梅雨の6月から盛夏9月までの
一年でいちばん過酷な季節の食事を
一緒に見直していきます。
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ゴールデンウィーク真っ最中ですね。
町中がのんびりした感じがして、空気感もお休みモードです。
ほんとにすごく急なのですが、
5月5日(日)10時~12時
無料講座を行います。
今回のテーマは
「腸の勉強会」です。
今から1週間でスライドを作ります!(←できるのかっ)
リアル参加の方は100名さままでです。
アーカイブも残すのでぜひご参加くださいね。
(アーカイブは人数の上限はありません)
わたしたちのカラダを構成する細胞は60兆個と言われています。
腸内細菌の数は100兆個だそうです。
そして重さが1.5キログラムになるそうです。
腸内細菌の数すごい!!
言ってみれば、
わたしたちはお腹に糠床を抱えているようなものです。
わたしも糠漬けをしていて、
皆さんにも糠漬けをお勧めしています。
糠漬けのハードルが高い人が多いので、
失敗してもすぐに捨てることができるように
ジプロックでの糠漬けをお伝えしてます。
でね、糠漬けをするのに
「ハードル高いなあ・・」
と思ってる人が多いので
糠床は毎日かき混ぜなくても大丈夫と言ってます。
もちろん、わたしも3日くらい放置してることもしばしばです。
ですが、それでも全くかき混ぜなければ、
そのうち腐ってきます。
塩が少なかっても
カビが生えたりします。
野菜の酵素が糠の発酵を促進します。
すごく難しいものではないですが、
適度に混ぜて酸素を入れたり
季節の野菜をつけたり
適度な塩分濃度など、
管理は必要です。
腸内も同じで、
腸内細菌のバランスをいい状態にするためには、
やはりしっかりと管理する必要があります。
ここ数年「腸活」がブームです。
「免疫」とは疫=わざわいから免れる。
すなわち、病気から逃れることを意味します。
わたしたちのカラダには、
病気から免れるためにたくさんのシステムが備わっています。
免疫力はその代表といえます。
そしてね、免疫細胞の7割が腸に生息しているそうです。
だからやはり腸内環境を整えておきたいです。
食べたものがどのプロセスで腸を整えるのか?
何を食べたら腸内環境が整うのか?
そんな腸のことお話ししようと思います。
スライドを使って説明したいので、
オンラインZOOMでの勉強会になります。
ゴールデンウィーク中なので
リアルに参加できない方も多いと思うので
アーカイブも残します。
アーカイブご希望の場合も
お申し込みが必要です。
参加費は無料です。
わたしは、スライド頑張ります〜。
たくさんの方のご参加をお持ちしています。
みんなで元気になりましょ!!
普段のおうちご飯は知識があると「薬」になります。
日々の食事で
気になる不調を解消し、
病気を未然に予防しましょう。
食べ物とカラダについて、
カラダからのメッセージについて、
オープンでは話せないことは
メルマガでお話ししています。
ナイショの話はぜひメルマガで〜。
東大阪・リフレクソロジー足裏から体質改善するサロン「ハレノヒ」
東大阪市菱屋西1-18-13 長瀬ラ・ショパール303号
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