夜、眠りが浅い、眠った気がしない・・・
など、睡眠のトラブルを持っている人は意外に多いです。

不眠症も昼間1時間くらい
太陽の下で過ごすだけで解消することが
わかってきているそうです。

 

太陽光を浴びることで

セロトニンが分泌され

夜になるとメロトニンに変化して

眠りやすくなるのだそうです。

 



夜泣きの赤ちゃんも
昼間に日に当たると夜泣きがおさまるそうです。

それらのことからも
太陽光には特別なエネルギーがあるようです。

家に引きこもってしまうと、

当然、外に出る機会が少なくなるので、
普通に太陽を浴びる機会が減ります。

引きこもり傾向にある子供さんがいたら
できるだけ、

外に連れ出して太陽光線を浴びるようにされるといいようです。

散歩に連れ出したりするのもいいですが、

本人がイヤがったりすることもあって
外に行くことが難しい場合もあります。

そんな時は、

無理して連れ出すのではなく、

とりあえず、今できる簡単なことから始めたらいいです。

それは、

太陽のエネルギーをいっぱい持ってる食べ物を摂ること。

天日にあてて乾燥した乾物や
土用干しした梅干し、
天日干ししたお米、
干した大根を漬け込んだ漬物などを

しっかり食べさせてあげることです。

引きこもり傾向にある子供さんは、
カラダが冷えている場合が多いようです。

カラダが冷えると、
恐怖心が強くなって、


それが対人恐怖症へとつながっていきやすいです。

「天日に干す」ことは
よりカラダを温める作用が高くなります。

 

干し椎茸や昆布で出汁をとって味噌汁を作ってもいいですね。

見えないところから攻めていく感じですニコニコ

 



そして、お腹を温める味噌汁もすごくいい。

寒い季節ならそこに根菜類を入れたらいいですね。

春から夏は暑くなってくるので
味噌汁は避けられそうなのだけど、

それでも、

もずくや長芋などの具材でいいので
夏こそ味噌汁を食べておかれたらいいなあと思います。

やっぱりお腹は温めておきたいところです。

なぜなら、腸内環境が良くなると
意識が変わるからです。


それくらい腸内環境は大切です。

わたしたちのカラダは、
食べたものでできています。

 

カラダが元気になったら

心も元気になります。

昨日より1%だけ良くなるためにできること。

それは、毎日の些細なことの中にあるのです。


普段のおうちご飯は知識があると「薬」になります。

日々の食事で 
気になる不調を解消し、
病気を未然に予防しましょう。

Love  Yourself!

 

 

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