● お母さんから教わった我慢を子供は生きようとする
こんにちは!山本八栄子です。
子供はいつもお母さんのことを見ている。
もし、お母さんが毎日の生活の中で「我慢」することが多いのなら、
お母さんが子供の世界のすべてだから、
お母さんから教わった我慢を子供は生きようとします。
お母さんが忙しそうだったら、
さみしくても、「お母さん、わたしを見て」とは言い出せません。
その言葉を飲み込んでしまいます。
お母さんのために我慢してくれていたのです。
わたしもでしたが、多くの親は、
親が子供を育てて、子供が親を頼りにしていると思っています。
でも実は、親も子供に頼り、子供に助けられているという側面もあるのです。
これはたとえ言葉を話せない赤ちゃんであったとしても、赤ちゃんの顔を見て救われるのはお母さんなのです。
赤ちゃんほどお母さんの存在を全身で認めてくれますもんね~。
だから母と子供は特別な関係にあるのかもしれません。
アトピーや夜尿症やぜんそくなど心身症の症状のある子どもたちも、どちらかと言うと「いい子」が多い傾向です。
お母さんに無理を言ってはいけないと子供自身がそう思っているのです。
東洋医学的に考えると、その我慢しているエネルギーがカラダに熱をこもらせるので、いろいろな症状に出てくるのです。
不登校や家庭内暴力なども原因は同じです。
お母さんの我慢が、子供の我慢です。
なので、お母さんが「我慢」をやめること。
子供はお母さんに「我慢」をやめさせようとしてその症状を見せているのです。
子供がカラダを張ってお母さんをラクにしようとしてくれてるんですね。
こういうと、子供の心に寄り添わなくちゃ~とか思うのだけど、
子供の気持ちに寄り添うのではなく、
「お母さん、我慢しなくてもいいよ」ということを子供はわかってほしいのです。
「子供ありき」でお母さんの幸せがあるとしたら、子供の負担大きすぎるよね![]()
お母さんはお母さんのことで幸せにならないとね。
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