旅先の地。

近くの道の駅に、妻と一緒に出かけた^ - ^❣️


んで、

ワサビの花🌸

みーだけ❣️

ひと束な、なんと200円^ - ^(安い^ - ^)


レシピもあったので、

子供のようなウルウルした目で、

妻に、

買って‼️

っとお願いする❣️

(まるで、デパートのおもちゃ売り場で駄々をこねる子供なのだ👶💦)



まずは、生でクキや、葉っぱや、花を🌼食べて

違いを、主観評価する。

やっぱり、

クキの方が、ワサビの辛さが若かくってみずみずしい‼️


これ‼️

酒のつまみに🍶最高ゼヨ(何故か土佐弁^ - ^💦)


んで、師匠がレシピ通りに、加工して保存食にしてくれました^ - ^❣️🐻


初めて食べた、

ワサビの花、葉っぱ、クキ^ - ^

この歳になって、

カルチャーショックやね^ - ^❣️



んで、

第2弾‼️


[氷モチ](こおりもち〜〜(ドラえもんの口調でお願いします)


信州名産の保存食。

厳冬期の寒さと乾燥の厳しいこの土地では、

お餅を、水にしたし、

氷点下でバリバリに乾燥した屋外で吊し、

これを何度も、何度も繰り返す事で、

この餅の水分が抜けて、

お餅のフリーズドライのようになります^ - ^


重さがとっても軽く。

登山の非常食には持ってこいです‼️


んで、

お味は、、、、⁉️



そのまま食べると、

不味い💦んですが、、、、


お湯を注ぎ、

こねこねこね猫⁉️🐈‍⬛


今回、

甘味付けに、

黒砂糖をドバーッと^ - ^❣️


う!

うますぎ‼️❣️🐻


ちょと、お湯の加減もあるけど、

なかなかいけるゾ‼️

(そりゃそうか、単純に餅を戻しただけだからな^ - ^💦)


旅先の地。

この地にも、

先人たちが長い間生きてきた跡がある。^ - ^❣️

その土地の気候や環境やその時々の人間の都合による情勢。^ - ^

その中で、変わったもの。

変わらなかったもの。

それが、

良い悪いという問題ではなく、

今も、ここに在る。


たかが、

[食]

なんでしょうが、

とても、広く深いものだと思いました。^ - ^


なんちゃって^ - ^🐻

今日も、ゆるゆるできいましょう^ - ^❣️