今日気になったニュース。<br>題名は「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

全体がリンクになってしまいましたすみません...


アジアはBCGのおかげか概ね被害が少ないのか。
生活様式や勤勉さのおかげと思うのは外国人差別にも繋がりかねないと。
話は変わるが経済が発展したのは人口の多さのおかげと。それが事実かは知らないけども。
コメント欄にはそもそも収束したとの勘違いの方が恐ろしいと(^^;それは確かに世界全体でまだ言えることですね。

 

私はフェイスブック等でも家にいようって呼びかけちゃう方だったけど

それって批判されてる自粛警察なのか?!出かけてる人を非難しちゃうのが

自粛警察と呼ばれていたのかな?

でも落ち着いてきて、ある意味自粛警察のおかげもあったんじゃないかと思って

しまったけどその考えが危険ということかなあ。

 

もちろん外で働かないと生活が苦しい人とかは出かけていいと思うんだけど

家にいても大丈夫な人は散歩等の息抜きはしつつできる範囲で家にいたのは

よかったと思うし、それを政府に強制されなくてもできたのは

日本くらいではないのかな?

 

でも上海も別に外出を禁止されていたわけではない気がするなあ。

その代わり営業停止、検温やマスクなしでの入店禁止等は徹底していたような。

ということはやはり散歩等はできても三密になる店は営業していないので

政府に強制的に三密を防がれていたということか。

ピーク時に日本にいたので聞いた話によるとですが。

 

やっぱりある程度政府が主導した方が三密店に行く人営業する人への

いじめは起こりにくくないか?

上海の場合、補償もないだろうから営業停止自体が政府による店いじめとも言えるが。

 

後から編集する方法がやっとわかって書いたら長くなってしまいました。

ケータイでもパソコン表示にすればリンクも貼りやすいのですね。

何たるブログ偏差値の低さ(笑)

文章のリンク解除はできなくてすみません...



アジサイの写真で気分を上げて終わります!
後ろの看板に、クラブと書いてありますでしょう(笑)そういう方面に詳しくありませんが上海の日本人地区らしい背景です(笑)(笑)