里芋の美味しい季節がやってきました♡
里芋は品種により異なりますが、8月~12月が旬。
だから今はとっても美味しい里芋が出回っています。
そんな里芋の一番シンプルな食べ方がこちら。
きぬかつぎ。
なんて風情のある名前なんでしょう。
作り方は簡単です。
里芋を蒸して、柔らかくなったら盛り付け。
お塩やお味噌を添えていただきます。
里芋は小芋の方が蒸す時間も短くて、ツルンと皮もむけるので食べやすいです。
今回は、少し大きめの里芋だったため、きれいに洗った里芋の皮に隠し包丁で切れ目をいれてあります。
きぬかつぎは、里芋を茹でる方法でも作れますが、蒸す方が里芋独特のぬめりが出にくくおススメ。
これなら里芋の皮を剥くと手が痒くなる人も大丈夫!
食べ応えもあるし、里芋本来のお味を楽しめますよ♪
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