突然ですが、あなたにとって
【魂の目的】って何ですか
っていきなり言われたら
皆さんは、なんて答えますか
スラスラッと言える方もいれば
魂
になっちゃう方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私も、数年前までは
チームでした。魂ってヒトダマの事でしょ
だからオバケ、ユーレイ
じゃんって。
じゃんって。そんな発言してる人
＝ ワタシでした
興味を持って精神世界のことを
学ぶうちに
魂って何のことか、
理解出来るようになりました
きっと解釈は人それぞれ。
正解も不正解もないと思います。
あくまで私は、って前置きをします。
私が思う魂とは、
肉体の中に入ってる、目に見えない
記録データのこと。
肉体には、消費期限みたいなものがあって
生まれてから亡くなるまで、
80年使えれば充分かなー。
でも魂は、肉体の期限が来たら
そこからスルッと卒業し、
また新たな肉体に宿り、
転生を繰り返すもの。
肉体は亡くなっても
魂は、在り続けるもの。
魂は、過去の記録から未来の記録まで
全て持っていて、
個人の特徴みたいな
基本的なもの(本質)は変わらずに
生まれ変わるたびに
バージョンアップする。
人それぞれ違うと思いますが
静かに灯る
消えないロウソクみたいなイメージ
と言う見解を私はしてます。
静かに熱く、燃えてる感じ…
もし魂にアクセス出来たら
自分の課題として
何回生まれ変わっても
やり続けてるパターンや
未来の自分のデータを知る事で
今よりもっと生きやすくなる
と思ってます。
でもさ、日常生活で魂にアクセス…
って言われても、手段が分からない
そんな時
OSHO禅タロットカードは
その方の深〜い意識の部分にアクセスし
魂が求めていることがどんな事かを
読み取ることが出来ます。
参考までに、私自身の魂の目的は
人生を、誰かに委ねることなく自分で選び、決断し、悔いなく終えたい。
自分だけの幸せでなく、周りにいる人や
自分と関わってくれる人と共に
幸せでありたい。
そのために自分が出来ることや
持ってる力を
使いこなしたい。
ということで、直観力や洞察力を
標準装備してきました
それは、
数秘＆カラープレゼンターコースを
学んだ際にハッキリ自覚出来たことです。
数秘＆カラーセッションでお伝えする
主要4ナンバーという
メインの四つの数字があります。
四つの数字のうち
人生を通してやっていく事・本質を表す数字 ＝ライフパス
社会に対しての自分の役割を表す数＝表現＆使命数
そのどちらも、私は
11
という数字を持ってます。
11という数字は
簡略的に言うとスピリチュアルと
仲良しな数字です(本当に簡略
)
)いろんな流派の数秘を見てみても
No.11を持ってる方は、ヒーラーとか
スピリチュアルリーダーとか
セラピストとか
目に見えないものを扱う方が
多い印象があります。
(個人的な意見ですけどね。)
No.11のキーワードの中で
自分にシックリ来るのが
現実世界と目に見えない世界を橋渡しするお役目。
持ち前の直観力や洞察力を使って人を勇気づけたり、癒したい。
物事の本質を見極める。数秘カラーを学んだ事で
勇気や希望が湧いてきて
二歩も三歩も進むことが出来たんです
禅タロットカードでは
私の魂の目的そのものが
このカードだよ
って
ってハッキリ指し示してくれました。
OSHO禅タロットカード シェアリング
母のような懐深い愛で
関わって下さるお客様を見守ったり
その方の足元をそっと照らし
道案内するように
寄り添いながら歩んでいきたい
上のカード
初めて禅タロットセッションを受けた際
私の魂が欲している事として
メッセージをくれたカードで
それがハマりすぎてて
禅タロットに出会って数分で
禅タロットセラピストになる決意を
させてくれたカードでもあります。
セラピストも
需要と供給のバランスがあるので
色んなタイプの方がおりますが
私がしたいのは
【その人がどうしたいのか】
】【未来にどうなっていたいのか】
】を尊重し
その人が目指す未来のために
今 何をしたら良いのかを一緒に考え
実現するためのお手伝いをすること。
私が自分の魂の目的を果たすことは、
お客様が自分の方向性を確認し
もっともっと人生を楽しみながら
進んでいける事に繋がると確信してます。
だからこのお仕事を一生かけて
やっていこう
って決めたんだったー
ふと初心にかえる機会があったので
宣言します
私が自分の魂の目的を果たす事は
私と関わって下さるお客様が
ご自身の魂の目的を知る事に繋がり、
ワクワクと生きられる人が増える事に
繋がります
うん
ここの核の部分を忘れず
今年も自分の直観を信じながら
出会って下さる方と一緒に
幸せな時間を過ごそうっと
長くなりすみません
言葉が降りて来ちゃう時は
途中で止めらず
ゆえに支離滅裂になったりします
最後までお読みいただき
ありがとうございました
