パヤパヤ麗子です。
関西の旅をして、改めて自分の特性が
パヤパヤ
という事に気付きました
ちゃんとした常識人にならないぞ〜
人生楽しく、パヤッと行きますわ
でね、昨日
一週間ぶりに父に会いにいってきました。
病室入ったら、
父が私と会ってない一週間で
激ヤセし、病状がとても悪化していて
酸素が傍に用意されてたりして
点滴の種類が以前と変わっていて
何か進んでしまったのかしら?とか
しばらく来ない間に
こんなに悪くなってしまったのね
と、しばし呆然とし、父の横で椅子に座り込むこと20分程…
ふと頭上の名前を見たら、父とは違う名前。
ベッドと名前を間違えてしまったんだわ、と思い、急いで看護師さんの元へ。
そして
『頭上の名札が間違ってるみたいですよ。』
とお伝えしましたら、
看護師さんが病室まで来て下さり
『ご連絡してなかったですよねーー。
お隣の方が酸素必要なので、変わっていただいたんですよ。申し訳ないです』
そして看護師さんが、隣を指差し
お父さんは、あちらです!
よく似てるけど、どおりで顔の骨格が
コンパクトになってたり
銀歯してたっけ??
と思ったよー
別人だった
で、ちゃんと居ました
いつもの父が
びっくりしたよー
でもホントに、めっちゃ似てたのさ
その後、不謹慎だけど、看護師さんと
笑いあってしまいました
久々にやっちまったなー
無理やり起こさなくて良かった
以上、ビックリした話でした。