ママの心と身体を整えて

笑顔と人生を輝かせる専門家

ライフコーチ・かじゆうこ です。

今日は次女の小学校最後の運動会でした。

コロナもあってできないこともありました。

コロナ以降半日開催で親としては楽

 


お昼はマック







 

子どものこと心配して先回り

「きっと落ち込んでるかも」とか

一人不安になったりしていませんか?

 


さらには

「もっとこうしてあげればよかった」

なんて、自己嫌悪とか自分を責めてしまうことありませんか?

 

 

それって、要らない心配なんです。

だって、それは子どもが考えればいいこと

 

 

今日まさにそんな状況でした。

 

 

次女最後の運動会

ばっちり撮影するつもりが

場所選びを間違えて、遠くに次女

 

 

撮影場所の後悔

保護者が手伝えることもあったけど

出来なかったこと

帰りながら反省、、←自己嫌悪と自分責め

 

 

個人競技も団体成績も悪かった次女

最後の運動会なのに

もっと私できることあったよね

きっと落ち込んでるよね

 

 

次女が帰るまで落ち着かない気持ちで

帰りを待ちました。

 

 

 

「今日は、ママもっと手伝ってあげればよかったよね」

帰るなり、自己嫌悪炸裂

 

 

「思いっきり走れたし楽しかったよー」

 

 

まったく落ち込んでないし、気にも留めてない(=゚ω゚)ノ

私の落ち度を責めていたのは、私だけでした。(笑)

そもそも落ち度なんて思われてもいなかった

私が一人で勝手にそう思ってました

 

 

落ち込んでると思って心配していたし

母の失態でごめんて思っていたんだけどね

 

 

子どもの感情を先取りして

勝手に気を揉んでいました。

そして、一人自己嫌悪

相変わらず面倒な私、、

 

 

楽しそうに今日のことを話している次女をみて

完全に取り越し苦労だって悟りました(笑)

必要のない思い込みでしたね

 

 

子どもがどう思うか?

それは、子どもが想えばいい事なんです。

 

 

 

親が先回りして、心配しても

子どもは別のこと感じてたり

そもそも気にしていないなんてことも

 

 

 

先回りして心配せず

子どもが感じていることを

受け止めてあげる。

 

 

「そうなんだ、楽しかったんだね」

余計なことは考えずに全力で受け止める

 

 

image

 

そもそも、撮影場所間違えたの子どもには関係ないし

自分の失敗をすり替えてただけですね(/・ω・)/

自分の罪悪感を減らすために

大丈夫って言って欲しかったんですね

どっちが子どもかわかりませんね(笑)

 

 

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 
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