福岡のキャリコン はぎわらです。
国家資格を取って、
フリーでお仕事させてもらっていますが、
若い頃から占いとかおまじないも好き
そこには、
「願い」があります。
中学生の頃、
クラスに好きな男の子がいて、
お守りを毎日身につけ、
思いが通じるよう念じました。
生年月日で彼のタイプもリサーチ。
彼はロマンチストな人。
そして、手紙を出す… 昭和だわ
そこから文通が始まりましたとさ。
淡い思い出です（笑）
今キャリアコンサルタントとなり、
この自分の行動を分析すると、
ちゃんと目標設定して、
やることやってんじゃん！って
彼との相性は84点、とか、
星占いという適性を信じて、
アタック。
しかも、ちゃんと相手に合わせて、
手段を選んでいるのです。
まず、目標設定からの逆算。
思いを言語化して、
段階的にアプローチ。
占いというツールを
うまく使っています
キャリコンもツールとして、
たくさんの理論があります。
その前の大前提、
己をまず知る。
そして、理論に当てはめれば、
やるべき行動が自ずと見えてくる
突然ですが、
宇宙を見ると、規則的に
自然の流れが決まっています。
星座、占い、法則、理論、統計学。
視点を変えているだけで、
根本は宇宙。 繋がっています。
法則に逆らうと、無駄に消耗
ほんとうはどうしたらいいか、
やりかたは、ちゃんとあります。
あなたの中に
とはいえ、
人は自分のことほど分からない。
わたしもたまに
人の紹介で占いを
利用することもありますが、
すべて鵜呑みにはしません。
対話を通して出る言葉を
自分でも整理して、
答えは自らで選びます。
キャリコンも占いも
前向きに使えれば、
それでいいんです
納得する材料が
欲しいんですよね
すべてを相手に委ねるのは
依存、危険です。
人は迷って当然。
だからプロに聞く、
適宜、利用してみてくださいね！
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