自分ってどういう仕事が
向いているのかな?
なんていうとき、
占い的なものを参考にしています。
あくまでも、自己分析のツールとして。
また、迷ったときに
決断する根拠にしたいときもあります。
キャリアカウンセリングの中で
使用する、ワークやツールも
やってみると自己分析にはなりますが、
なんだかんだ、
分かりやすく、とっつきやすいもの、
それは、 人それぞれですね〜。
その中で、私的に
かなり自己分析や他己分析になるのが、
個性心理学®️
動物に例えると、
分かりやすいですね^_^
ちなみに私は、
粘り強い羊。
真面目に
世のため人のために、
やりがいを感じるタイプみたい。
分析力と実行力はあるようですが、
頑固なのがたまにキズ。
でも大人数でワイワイするのは
好きではないので、
そのあたりは裏キャラ狼が
作用しているかも?
裏キャラはサイトから無料で見れないので、
奥深く勉強が必要です。
血液型みたいに4分類も
分かりやすいですが、
あまりにもザックリしすぎ。
当たってる、当たってない、で終わり。
個性心理学はあくまでも
統計学として、
人の性格=心=行動パターンを
分かりやすく分類しています。
大切にしているものが
みんな違う。
だから自分に見えてないものが
人に見えていることもあり、
お互いを尊重できるし、
「誰が正しい」もない。
例えば、働く動機も、
私は「人」がキーワード。
お金は大好きですが、そこではないんですね。
でも、まずお給料!という人もいます。
モチベーションの素がなんなのか、
分かって職業を選んだ方が、
結果としてみんな幸せ。
人には必ず
自分に与えられた役割があります。
できないことは
できない、で責めることもなくなります。
全然理解できない、と思う人がいても、
その属性を見ると、
なるほど〜
しょうがないかぁ、ってなるので、
ストレスがなくなります
今、コロナ失業する人も増えるかも
しれません。
自分の特性を生かして
お仕事探しすることって大切です!
またそういう企画も考えよう
無理相談はお気軽にご予約ください。