「こんな自分をぬけだしたい」
「総じて幸せ。でも少し、気になること、不安もある」
スタッフMegです。
今日女神塾講師のNonさんと
お話していたことを
まとめました＾＾
とても、素敵でしたのでシェアします。
みなさんにも
届くものがありますように。
＊＊＊＊＊
目標設定には
縛りがありますが
やりきった人にしか
「委ねられない世界」が
あることもまた、事実です。
「ここまでやれば、いいでしょ」
いいえ。
あなたが「愛」と思うところまで
感じるところまで
行えばいいのです。
無理をする必要は
ありません。
ただ、はき違えないでください。
無理をする必要はないけれど
あなたが、
愛から選ぶことは
愛から動くことは
あなたが
心底望んでいることです。
かならず。
「これくらいで、十分」
「わたしは、やること、やったわ」
それは、本当ですか？
あなたは、皆と動くときに
「やりたいことだけを、やる」
ということで
あなたの魂は、響きますか？
泣きそうになるくらい
心が、胸のところが
あつくなりますか？
仲間とともに動くときに
あなたの心は
スピリットは
魂は
「これが、ど真ん中のストライク」を
生きて、活かしていますか？
「そんなの、わからない」
その気持ち、わかります。
わたしも、そうだったから。
その時は、選んでいる自分の状態が
分からなくても
私が愛と思うものを
選び続けて、やり続けていくのみということに
心があつくなるのです。
やりつづける中に
人は
喜怒哀楽が出てきます。
感情にのまれるな、と
言われることもあるとおもいますが
それは、感情がいけない
ということではなく
知覚に頼りすぎると
「ほんとうは？」という
真実が
見えなくなることもあるからです。
「このことの、本当の意味はなんだろうか」
相手のことばに
耳を傾けて
落胆するよりも
相手のことばの「奥」が
透けてみえてきて
涙をすることも
心がじんわりすることも
人生にはあるのです。
だからこそ、
最善を尽くすこと。
手をぬくことと
適度に頑張ることは
違うでしょう。
最善を尽くしつつ
適度に、淡々と、
ことをなしてゆけること。
あなたのそばにいる
「あなたを見守るもの」と
共に動くこと。
感じて動き続けること。
感動とは
「神」が「動く」こと。
すなわち
神動になります。
神、となにかの宗教のように
語っているのではなく
ただ当たり前のことを
「ことば」に当てはめているだけです。
神といってもいい
愛でも光でも、祖先でも
地球でも、
おおいなるなんちゃら でも、
なんでもいいのです。
なんでも、いいのです。
あなたの心が
じんわり感じて
発動することが
第一なのです。
「うごきたい。わたしから」
「聴いてゆこう。
あなたが話すことばを
ことばの奥にあるものを
私がじっくりみてゆこう。
こころから」
綺麗でいるから、パートナーができるのではなく
稼いでいるから、自信があるのではなく
成果を出し続けているから、偉いのではなく
名誉があるから、慕われるのでは
ないのです。
特別なことよりも
日々の生活に
仕事に
瞑想と祈りがあります。
ただ、淡々と。
あなたが、心から、動くだけで。
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