Googleの営業電話
Google関連の業者からの電話がよくかかってきます。
今日もかかってきたのですが、たいていことわると、ひいてくれるのですが、今日の営業さんはひいてくれない。
集客が必要ないし、興味もないというと、急に説教されて・・・!?
Googleマップがいかに重要かって。
「今だけの特典なのになぜきかないのか」と言われたので、
「会いたくない」と正直にいうと、
「なぜ、会いたくないのか？」とくいさがってきて、
人の痛みがうつるから、今、みんな激痛だから嫌だと言い、正直、あなたと今話してるのも相当な苦痛だから迷惑だって言ってもダメで・・・
一度、話すと、痛みがうつってくるし、ふだん私は穏やかにはなすのですが、イライラMaxの人と話すとそれもうつってくるので、途中で切るのも苦痛が残るし、つきあっていたら。
たぶん、その人の急所をついてしまった。
今は、みんなワクチン打ってるし、相当な痛みというと、
急に逆上し、けんかごしになって「僕はワクチン打ってないから、痛いはずがない」と猛攻撃してきました。
「ワクチン打ってなくてよかったですね。でも、ストレスが相当ですよ」って言うと、さらに逆上し、「僕の体は僕がいちばんわかってるんです」って声を荒げました。
不安でいっぱいなのでしょう。
倒産や閉店、廃業も増えてきていて、なかなか話もきいてもらえないんでしょうね。
ポロっと。僕はフリーランスで家でやってると言っていたので、きついんでしょうね。
声を荒げて、怒りをぶつけて、わめけたから、少しはガス抜けたらいいなとは思います。
でも、イライラも頭のつまり、息苦しさが相当なので、そのうち、症状もでてくるのではないでしょうか？
もしかすると、何か症状があって不安を抱えているのかもしれませんが・・・
だいたいみんな私が感じたあと、しばらくすると、症状にでてくるようです。
素直な人は、あいさつしただけでも解毒するんですが。
喧嘩売って、「氣」がつまりまくって電話を切ったので、この先の仕事はうまくいかないだろうなって思います。
電話でも「氣」が流れて、気持ちよく電話を切った人は、不思議とうまくいくみたいなんですよね。
でも、いいことしか言わないひとよりも、反発してくる人の方が最終的には、よくなりますね。
受けた痛みも、はやく流れていきます。
思っていないのにいいことばかりいう人は、変わらないというより、ゆるやかに悪い方に行ってますね。
ゆるやかにっていうのがいちばんコワいですね。
激しくぶつかってきた人は、いいことも悪いこともすぐに結果がでるので、悪くなってもそこで気付いて方向を修正すればいいので、わかりやすい方がいいですね。
ワクチンも遅効性だからやっかいですよね。
即効性のものと、遅効性のものが混ぜられてて、うまく考えられているなあって思います。
人生もゆるやかに下っていくと、気付いた時には戻れなくなっています。
小難のうちに解決すればいいのに、無難に生きていると、ある日突然、大難にぶつかってしまいます。
怒りをぶつけることは、悪いことのように思うかもしれませんが、ちょおとずつガス抜きしていた方がいいのです。
最近、殺人事件も多いですが、Maxまでためずに、出していればよかったのんいって思います。
どんなとき人は怒るのか？
急所があります。
人が怒るとき、気にしていないことなら何を言われても気になりません。
でも、不安に思っていたり、自己否定心をもっていることなど、気にしていることを言われた時すると、怒りがあらわれます。
強く怒りをぶつけてくる人ほど、こわがりです。
それ以上言われたくないから、強く怒りをぶつけます。
こういう人ほど怖がりでもあります。
こわいから、先にビビらせてそれ以上、言われないようにするものです。
私たちは、相手の気持ちが伝わってくるのもあり、何気なく話したことが急所だったりします。
今日も、ふだんワクチンの話なんかしないのに、「ワクチン」という言葉を出しました。
気になっている人には無意識で話していると思います。
子どもの頃から、親や祖母をよく怒らせてました。
容量が悪いとか、いろいろ言われましたが、言われたくないと思っていることをボソッと言ってしまっていたんだと思います。
そのことに気付いてから、人っておもしろいなって思いますし、わかりやすいですね。
いろんな相談を受けますが、相手の言葉でいかったり、最低って強く思うことって、自分も思っていることなんですよね。
思ってないことを言われても、ふーんって思うぐらいなんです。
旦那っさんが、子どもがってこんなこと言ったって相談がありますが、それは自分も思っているけれど、そう思うことを自分の中で強く否定していることなんですよね。
人間だから、そういう感情もあります。
「死ね」って思うことが悪いことではなく、それを否定するからおかしくなってしまうんですよね。
自分が思っているから、人の口を使って、自分の思っていることを聞くんですけれど。
思わなくなれば、聞くこともなくなります。
嫌な人とかいると、直接はあまりいいませんが、「死ね」っていってること多いです。
吐き捨ててしまいます。
いらないもの、感情はその場で捨ててしまいます。
もちろん、今日の嫌な電話を切った後、「死ね、ボケ」と吐き捨てました。
相手には、特設は聞こえてないけれど、潜在意識はつながっていますから、その人の想いはこなくなるからいいんですよね。
いい人って、生霊をいっぱいつけています。
いい顔してるから、離れないんですよね。
私は、パートナーに「100回死ね！」ってよく言われました。
そういうときは、自己否定心がMaxの時です。
それを言われると、けっこうスッキリして、楽になります。
今の嫌いな自分は死んで、生まれ変わるんです。
100回ぐらい死んでから、言われなくなりました。
辛辣なことばって、人を気付つけるようですが、意外とそこから変われたりします。
それよりも、思ってもいないのにいいことを言われてる方が凶器になるものです。
私自身も、何て思われてもいいから、言いにくいけど相手のために言った時って、人間関係がうまくいくんですよね。
こんなこと言ったら悪いなって思いながら言うと、悪い方にいきますが、肯定して言えば結果は変わってきます。
授業でも、「騒がしくなってきたしおこらなあかんな」って思いながら起こった時と、怒りに任せて怒った時では結果は全く違います。
怒りにまかせて感情のまま怒った時は、シーンとしてこちらに集中します。
氣が晴れるんですね。
40人以上いるヤンキーたちが、こちらに集中すると、エッてなりますが・・・!?
辛辣な言葉の方が、氣は晴れます。
結局、言葉を発した人の雑念がなく、ゴチャゴチャ考えてないから、氣が晴れてスッキリするんですよね。