● 四体液説をもとに体質チェック
単なるリラクセーションのためのアロマテラピーというより、より良い結果を出したいと思いました。
人それぞれ違う体質を、大まかに4つに分けた、古代ギリシャのヒポクラテスの四体液説をベースにしています。
(Wikipediaより画像をお借りしました)
肩こり、むくみ、冷えなどのお辛い状態をお客様からカウンセリングで聴き取り、精油の持つ作用からチョイスしてブレンドを作るというのが、メディカルアロマをベースにしたアロマテラピーです。
さらにもう一歩。
嗅覚は本能と直結しているので、香りの好き嫌いの判断は信頼できます。
心地よいなぁと思う香りの成分は、その人にとって必要な香り。
言い換えれば、その芳香成分は、今その人にとって必要な作用ということでもあります。
例えば、
エステル類を多く含むお花の精油は、鎮静・リラックス・神経バランスの回復などの作用があるとされています。
この香りを強く好む方は、精神的な疲労を感じている、ストレスを感じているのではないかということです。
前述の四体液説をベースにした体質チェックを、精油選びの前に行うと、より良い反応が得られるということが分かりました。
ぴったりとお客様の香りの好みに当てはまる確率が高いのです。
4つの体質は、どれが良い悪いではなく、バランスが取れていることが大事。
どれかの体質に偏っていれば、その対極にある成分でもって補うという方法です。
生活状況によって、バランスは乱れてくるので、調整する方法として体質チェックを時々行うことは意味のあることではないかなと考えます。
いつもお読みいただきありがとうございます。
