なつりんご -3ページ目

なつりんご

たらりたらりと日常。
放置ぎみかもね!(´∀`*)



今だけでいいですよ

嘘をつかせてくださいよ






あなたなんて好きじゃないですよ


ただの先輩ですよ、どうとも思ってなんかいない






優しいところを思い出しては

ひどいところを都合よく忘れて


上手なところを思い出しては

下手なところを都合よく忘れて




私のことをどうとも思っていないこと

あの子を愛おしく想っていること


いろいろ考えますよ、私だって

バカにしないでくださいよ。笑






誰と話している時でも

スマホを片時だってはなさないくせに


どうして3時間も放置するんです

それってつまり、関心がないってことでしょ

やめてよ


やめてくださいよ






こんなことで考えたくないんです

もっと余裕ある大人でいたい



誰かに振り回されず

いいように使われず

騙されたりせずに



格好よく生きる大人でありたい


だれかの上に立てる

誰かを教え導ける人でありたいのに









こんなんじゃ惨めだ

格好悪い

たって歩けない




私は弱い人間だ








とってもとっても今更ですが

ちょっとだけ自己紹介します



私、小学校1年生から6年生まで、近所の個人教室でピアノを習っていました。

ですが怠けぐせが取れなかった私は、中学入学と同時にそこの先生の元を離れました。


家には電子ピアノと、昔叔母が使っていた古いアップライトピアノがありました。

もともとは家の一階に電子ピアノを置き、そこに先生をお呼びして練習していました。

しかし私が大きくなるにつれて、両親はもともと物置部屋として使っていた2階の部屋を改築し、モノに埋もれて眠っていたアップライトピアノを掘り起こしたのです。

私は自分だけの部屋と、自分だけが触る木製のピアノを手に入れました。


私は電子ピアノを離れ、アップライトを好んで弾くようになりました。

しかしアップライトのピアノは、調律済みではあったものの、弾いていくうちにまただんだんと音が外れていきました。


そして中学に入り、私はピアノを辞めました。

しかし、6年間習っていたというのに、私のピアノの腕前というのは、せいぜいそこらの小学3年生と同程度だったのです。

楽典は愚か、音楽用語も、ピアノ記号も、果てはペダルのことも理解してはいませんでした。


またピアノに触れたいと思うようになったのは、中学校で行われた合唱コンクールという催しがきっかけです。

私はピアノを習っていた・少しは弾けるということを少なからず誇りに感じていました。

田舎の学校には、上手にピアノを弾ける女の子というものが少なかったのです。

私はピアノを辞めたというのに、自分が弾くだろうことに自信を持っていました。

しかし実際のクラスの伴奏者は、転校してきた女の子に決まったのです。

彼女はエレクトーンとピアノをずっと習い続けており、腕前はもちろん私よりはるかに上手でした。


悔しさや安堵、惨めさなど、色々な感情を抱えながら臨んだ曲は、「はじまり」という曲でした。


この記事を読んでくださる少数な方々の中に、この「はじまり」という合唱曲を知ってらっしゃる方はどれほどいるのでしょう??笑


是非聞いていただきたいです

私がこの曲で、最も心奪われたのは


伴奏のピアノです。




私はこの曲に、合唱を構成する一人の歌い手として参加しましたが

合唱コンクール後、どうしてもこの曲のことが忘れられず

滅多に触らなくなっていた電子ピアノに手を伸ばしました。


何ヶ月も、むしろ何年もかけて、

この壮大な一曲を自分のものであるように弾けることができるようになりました。




他のどんな簡単な曲だろうが、指慣らしの基礎曲だろうが、弾けることができないというのに

維持と見栄と「好きだから」という理由だけで、私はこの曲を練習しました。


一曲を通して弾けるようになったとき、私は思わず涙を流すほど嬉しがりました。

誰の力も借りず、一人、ずっとピアノとひとつの曲だけと向き合って完成した私の中の曲。





私は高校に上がり、吹奏楽部に入学します。

そこから3年間、またピアノとはぱったり縁を切ることになります。

それは、私の通う高校にはピアノを弾ける人たちが選抜され、発表会が催されるなど

「弾ける子」と「弾けない子」を完全に分離された世界だったからです。




嘘です、笑  ただの言い訳。

発表会の話は本当! 私は本当にピアノを弾ける人、というのは、彼女たちのことをいうのだろうなと思い知りました。


私は部活に入り、ふたつの楽器を両立することができなくなり、ピアノを離れていきました。それこそ、家にある2台のピアノも、高校在学中は触ることがありませんでした。

3年のあいだで、一度も。


高校を卒業し、今は大学に通っています。

受験には色々な失敗をしましたが、結果、今の大学に通えていることをとても嬉しく思います。



なんてったって、毎日、朝早くから、夜遅くまで、好きな時間に好きなだけピアノが弾けるから!




私は高校卒業後、またピアノを弾き始めました。

中学のあいだにさんざん練習した「はじまり」も、高校の3年間のブランクのおかげさまで、最初の和音すら弾けなくなっていたのです。


それを、大学入学とともに、また、いちから学び直しました。





大学には音楽科もあり、そこには多くの友達も在籍しています。

彼らはみなピアノも、そしてそれ以外の楽器もとても上手です!時には、彼ら自身が持つ声や仕草さえもが彼らの武器になります。


私は今の大学で、「音楽」に向き合っています。




毎日ピアノを弾く中で、毎日、違った人が違った曲を弾いています。

その中には、大学からピアノを始めたであろう人や、もう何年もピアノを弾き続けて、それを将来自分の職業に活かそうとしているらしい人まで、たくさんいらっしゃいます。



みんな好きな音楽を、曲を、フレーズを、好きな時に弾いてくれるのです。

私はその中で、耳をすまし、自分の音楽を奏でられることが、最高に楽しいです。





なぜ音楽って、人の中にこうまで入ってくるのでしょうね??

悔しい時嬉しい時悲しい時、どうして音楽に逃げたくなるのでしょうね????






私も先輩方みたいに、音楽で自分の気持ちを表現できたらな


ピアノや楽器を吹いて、あの人たちに、想いを届けられたらな。




私の弾く曲で、誰かの心が癒せたらな

誰かに涙してもらえたら

誰かに振り返ってもらえたら



それだけで私、存在する意味があると思うんです







ちょっとだけ、なんていって、とっても長文。笑

こんな駄文にお付き合い下さった皆様、ありがとうございます(^^)




こんな時に限って!

忙しい時に限って!


昔のことを思い出す

懐かしいこと、嫌だったこと、憧れていたこと、執着していたこと、すきだったこと




昔、やっていたゲームを思い出した

昨日までもう何年も、それこそ10年近くも思い出してなんかいなかったのに





ここ最近になってやけに走馬灯みたいに人生を振り返る

ていうか時間が過ぎるのが早い


もったいないと思う


もっといろんな視野を手に入れたい


私のまま、私の顔で、私の頭で、私の思考のまま


私のまま、このままの形で

もう一度昔に戻れたら、と。何度思ったことか知れない






音楽も

絵も

昔から本当に好きだった?

好きだった



いま、わたしがすきなことってなにかしら