大宮さんのBLのお話です。
苦手な方はご注意を///。
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トン・・・とベッドに置かれた紙袋。
ざざっと逆さまにすると。
中から出てきたの・・・は。
「これ・・・オ イ ル ?」
「ん ・・・こっちはゴ ムだ。」
「ぇ ・・・これを・・・?」
「そう・・・チーフマネージャーが持ってきた。」
「・・・。」
ピンポン鳴らしていたのはチーフマネージャーで。
開けられたドアの隙間から・・・ささっと渡された紙袋。
その中にこれ・・・オ イ ル と ゴ ム と。
さらには。
サロン パスが・・・入っていた///。
「で・・・?」
「ん?」
「チーフマネージャ・・・何か言ってた?」
「いや・・・何も。」
「ぇ?何も?無言で渡されたの?」
「そう・・・無言。」
「・・・で・・・あなたはなんて?」
「ぁ ・・・ども・・・って。」
「・・・。」
これ。
ばれてるでしょ。
チーフマネージャーに。
全部・・・ばれてる。
俺が今大野さんの部屋にいる事も。
これから ナ ニ をしようとしていることも。
全部・・・すべて・・・ばれてる///。
さらに言うと。
多分・・・俺の腰のケアまで考えてくれていて///。
・・・。
・・・。
これってなんか・・・さすがにまずくない?
「大野さん・・・。」
「お・・・これで・・・滑 りがよくなるのか。」
「・・・大野さん?」
「ゴ ム・・・はやっぱ・・・付けなきゃダメか。」
「大野さん。」
「ニノ。」
「・・・。」
「これでヤ れるぞ。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・ぅ・・・ん・・・だね・・・。」
「な♪」
もう・・・いいや。
いい。
何でもいい。
大野さんが嬉しそうにしているから。
もう・・・いい///。
これなら痛 そうじゃないし。
なんとか・・・入 りそうだし。
だから。
・・・。
・・・。
うん。
ヤ ろっか///。
思ったよりもスムーズに入 って来る大野さん。
オ イ ルの力はすごいな・・・と思いつつ。
やっぱり感じる痛 みと圧 迫 感に。
声が・・・モ れる。
「ぅ ・・・ っ く ・・・ っ ・・・。」
「は ぁ ・・・ ぁ ・・・ っ ・・・。」
「っ ・・・ ぅ ・・・。」
「・・・ は ぁ ・・・ は ぁ ・・・。」
でも・・・そう。
この・・・声。
聞いた事のない大野さんの声に。
もう・・・さ。
俺。
声だけで イ きそうなんですけど。
それくらい。
大野さんの声は色っぽくて。
さらには。
く い ・・・ く い ・・・ っと。
ユ れるその腰。
それが・・・さ。
なんか。
時々・・・当 たるのよ・・・イ イ ト コ に。
勘のいい人だとは思ってたけど。
ここまでとは///。
大体この人は。
初めてのことでも・・・さらっとこなすから。
その難しさがいまいち伝わらなくて。
そのせいで・・・この人の凄さも伝わらなくて。
俺なんかはちょっとモヤモヤしていた時期もあった訳よ。
それが今じゃ・・・漏れ出るこの人の才能とか。
隠しきれない男臭さとか。
そういうのが・・・人様に気づかれて。
それで・・・
「ぁ ・・・ っ ///。」
「ずいぶん・・・余裕だ・・・な・・・。」
「ちがっ ・・・ ん ・・・ あ ・・・ ん ///。」
「違うこと・・・考え・・・て・・・ただろ・・・。」
「・・・ ぁ ・・・ ぁ ・・・ ん ///。」
「俺・・・こんな・・・余裕・・・ない・・・の・・・に・・・。」
「ぁ ・・・ ぁ ・・・ っ ・・・ っ ///。」
「は ぁ ・・・ は ぁ ・・・。」
俺の上で。
ア セ をかいて・・・体をユ らす大野さん。
こんな・・・必死な大野さん初めてで。
そんな大野さんを下から見上げて・・・思う。
俺は・・・絶対に今日この日を忘れないって思った。
さっき。
全部入 った時の。
あの。
泣きそうな・・・大野さんの顔も。
一生忘れないんだって・・・そう・・・思った。
大野さんの ア セ が。
乱 れた前髪を伝って。
ポトン・・・と俺の頬に落ちる。
そこからじわっと・・・広がるぬくもり。
そのままで・・・全然いいのに。
俺の顔に落ちた ア セ を・・・すすっと優しく指で拭う大野さん。
自分の顔のア セは・・・腕で乱 暴にぬぐった。
そして・・・オ オ いかぶさっていた体を起き上がらせ。
座った姿勢になり・・・俺の足を持ってク イ ク イと腰をユ する大野さん。
その優しいユ れに・・・俺の痛 みが麻 痺してきて。
少しのカ イ カ ンが体の奥底でう ず き始める。
それに気づいたのか・・・大野さんが。
俺の・・・に触れ。
少し強めに・・・上 下 させ始めた。
.
つづく

