今、みなさん、呼吸はどういう状態でしょうか?
そして、どんな感情ですか?
今日は、呼吸で感情をコントロールすることについて、話していくね。
では、まず、怒っている人を想像してみて。
歯を食いしばってる人。怒鳴ってる人。
どんなふうに息をしてる?
次に、森の中にいる時を感じてみよう。
緑の葉が、風にそよそよと揺られている。
風が心地良い。
上を見上げると青い空。
怒っている時と森の中にいる時の呼吸、違いを感じたかな?
怒っている時は、息が浅い。
森の中にいる時は、息が深い。
こうなってたと思う。
そして、怒っている時は、心臓の動き・脈拍も上がる。
森の中にいる時は、ゆっくりになる。
それなら、体をリラックス状態にすれば、落ち着いた感情を得られる。
とは言っても、私たちは、体の動きを操作できない。
心臓に、「ゆっくり動いて」と言っても言う事を聞いてくれない。
でも、実は、無意識で自分を落ち着かせようとしていることがある気がする。
例えば、今から、スピーチをする為に、舞台袖で待ってる人。
自分の出番は、もうすぐ。
深呼吸を一つする。
「〇〇さん、どうぞ!」と呼ばれた時には、
呼吸を整え、にこやかに、舞台に上がる。
無意識で緊張をほぐし、自分を落ち着かせようとしてるのかなって思う。
だから、怒りを抑えたい時は意識的に呼吸を変えてみるのがオススメ。
怒っている時、深い呼吸をする。
怒りの原因がなくなる訳ではないけど、ちょっと冷静さを取り戻すことができる。
ここで、一つポイント
私がヨガの先生から教わったことを伝えるね。
深く息をしようと思ったら、まず、息を吐く。
息を吐くことがまず、大事。
息を吐くことで、心拍数を減らすことができるらしい。
そして、息を吐く時間は、吸う時の倍で。
頭の中で、息を吸う時3つ数える。
吐く時は、6つ数える。
3刷って、6吐く。
もっと長く履けそうだったら、吐く時間を伸ばしてもOK。
息を吐くことで、心拍数が減る。
すると、副交感神経が働き、気持ちも落ち着く。
怒ってなくても、リラックスするのはいいことだから、ぜひ日常で取り入れてみてね。
あと、体の動きを変えて、感情を変えられること、もう一つ‼️
「子どもが牛乳をこぼして洗濯物が増えた。最悪」
この言葉を、下を向いて考えた時。
視線を、まっすぐより、少し上に向けて、同じことを考えた時。
どう?
上を向いたら、嫌なことも、「最悪」とまでならない感じ。
視線を上げると、姿勢が良くなり、呼吸が深くなるのが理由らしい。
上を向いたら、前向きになれる。
無料でできるから、ぜひ、やってみてね![]()
今日のワーク![]()
・3吸って、6吐く。
・視線を上に向けて、過ごしてみる。