お勉強の時間です&今日の紺ちゃん | うさぴょんの紺田コーチ&ファイターズ大好き日記

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紺田コーチが大好きです。ファイターズも応援しています。

さて今日もお勉強です。

今日は脳血管性認知症についてお勉強します。



が・・。

その前に・・。


今日のイチオシで紺ちゃんが映りました。


うさぴょんの紺田選手&ファイターズ大好き日記

見よアップ

この楽しそうな紺ちゃんを・・。そして長い足っ・・裏山Cうさぴょんの紺田選手&ファイターズ大好き日記-65P600607_DCE.gif

この視線の先には紺ちゃんが大好きな(←私の勝手な想像)

稲葉さんがいました。

ひちょりさんもいて本当に楽しそう&嬉しそう。

よかったねっ!!紺ちゃんうさぴょんの紺田選手&ファイターズ大好き日記-60P600037_DCE.gif


イチオシの谷ぐッちゃんにインタビューを受けていた

紺ちゃん。ふと目線の先に誰かを見つけて急にペコペコ。

その先には・・。マックさんがいました~~。(多分ね。)

マックさんにダッシュで駆け寄る紺ちゃん。

可愛い~~。


さて本題に入ります・


「血管性認知症」


手足のマヒや言語障害など脳梗塞、脳出血の

発作の後からやや急激に認知症の症状が出て来ます。

認知症の病状に波があり、良い時と悪い時がはっきりしていて

一時的に軽快することです。

脳梗塞や脳出血の後遺症の一つと考えると理解しやすい。

脳血管障害によって脳内に大小の梗塞が多発すると認知症が

生ずるため「多発梗塞性認知」と呼ぶこともあります。

性の高血圧症、脳の動脈硬化、糖尿病などが原因

あるといわれています。
「血管性認知症」には、アルツハイマー認知症に比べ

はっきりわかる違いがあります。夜間の不眠や不穏、

病状の変動の激しさ、なにかというと泣いてしまう感情失禁、

少しの変化で怒ったり笑ったりする感情易変動があります。

そして、おおきく異なるのが、知的機能の一部が保たれている

ということです。そのため出来る事、出来ないことが際立ち

「まだら認知症」、俗にまだらぼけといわれています。(主に痴呆が示され、この症状は緩やかに且つ徐々に悪化していきます。


認知症は障害された脳の容積や梗塞の数、障害部位によって

違いが出て来る。

脳梗塞の病巣の大きさが50mlを超えると認知症が出てくると

言われている。小さな梗塞では数が多いほど認知症の度合いが

重くなる傾向がある。


血管性認知症の中には大脳の白質と呼ばれている神経線維が

集中している深部のみが障害されその結果として起こる

ビンスワンガー型と言う特殊な血管性認知症もある。

また片麻痺や尿失禁、精神及び歩行障害、偽性球麻痺などを示します。

本疾患の末期では無言及び無動作の症状を示し、重度の痴呆に移行します。 )



予防~

危険因子は高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、虚血性心疾患。

不規則な生活(規則正しい生活をしましょう。byよすお)運動不足

過度の喫煙、肥満は血管性認知症を起し易くなる。

日ごろから鵜週間病にかからないようにしましょう。


・・と言う事で今日はこれまで・・。