お世話になっている方が、体調を崩されてしまいました。
病名は聞いてないですが、症状をお聞きすると、
「パニック障害」ではないかなと。
パニック障害は、動悸やめまい、呼吸困難が発作的に起こり、
強い不安感を伴う心の病気です。
パニック、という名を聞くと、知らない人はびっくりしてしまうかもしれないけど、
決して珍しい病気ではなく、私の周りにもたくさんいます。
そしてパニックという名の通り、体験者の人に聞くと、
本当に辛い症状と極度の不安で、まさにパニックになってしまうようなのです。
何が引き金になるかというと、簡単な言葉になってしまうけど、
「ストレス」なんですよね。。。
「ストレス」って、私たち、みーーーんな多かれ少なかれ抱えてる。
でも、自分のキャパを超えてしまうとき・・・・
そんな状態がしばらく続いてしまったとき・・・・
「もういい加減、休んでちょうだいよ」
と、
心と身体が発信してくる。
あるいは、
「もういい加減、ホントの私の心に気がついてよ」![]()
「私の心、無視しないでよ」
と、
心と身体が発信してくる。
それが、「こころの風邪」と言われる、
パニック障害であったり、うつ症状のきっかけ。
だから、
ついつい、無理をしてしまう人、や、
周りの空気を読みすぎて頑張ってしまう人、や、
親の期待に応えたいとするいい子ちゃん、や、
自分がガマンすればいいと思っている人、や、
心と身体の正直な声よりも精神論”頑張ればできる”を大事にする人、や、
寡黙に耐えようとする人、が、
「こころの風邪」になりやすい。
そう、
心と身体よりも、理性(頭)が勝ってしまいがちな人。
その私がお世話になってる人も、
本当に頑張りやさんで、真面目で、全然手抜きをしない女性。
仕事に子育てに、、、と、本当に本当に頑張ってる。
今回のことがあって、
「ああ、もう何年も、こうやって頑張ってきたんだなー」と
ちょっと泣けてきました。
私たちは毎日いろんなストレスの中生きている。
そして、心配事や緊張も、毎日たくさんある。
何にもない人なんていない。
お気楽飲兵衛な私だって、![]()
小さな会社でも、オーナー社長として日々奮闘して、
心配事もいっぱいあるんだから。
日々何もかもが順風満帆なわけがない。
よくある、一番多い悩みは、人間関係。
会社だったり友人だったり家族だったり何かのコミュニティだったり。
人間関係は、ひとりの問題じゃないから、
自分がどうしたからと言って解決策があるわけじゃない。
「解決策」なんて・・・実際、ない場合も多い。
さらに健康問題や介護の問題。
これこそ解決策も見つけられなければ、
心配と不安と緊張が、永遠にも続くのではと思ってしまう。
悩み相談されても、これも、「解決策」が見つかる問題ではない。
でも、それでも、
私たちは、それぞれが
抱える問題に果敢に立ち向かいながらも、
元気に明るく生きていくことができるはず
それは、
忘れる![]()
という方法があるから。
問題を解決するのではなく、
一旦忘れて、一旦元気を取り戻す![]()
という方法。
過度な心配事や不安、緊張、
普段は頭から離すことができない。
寝るときにまで、考えてしまって、
ウトウトしたと思ったら、
「はっ!」
と目が覚めたりして、
さらに今度は、「眠れなくなっちゃうんじゃん」という心配。
げ。寝てるときまで緊張してんじゃん、私。
そうなんだよね。
心配事って、どうしても頭を離れない。
でも、
強制的に一日一回は切り離さないといけない。
どんなにどんなに心配していても、
寝る前には、そのことは、
ちょっと隣の棚の上において置いて、
「明日朝、起きたらまた心配するからね~♪」と。
そして、ゆっくり睡眠を取って、
頭と身体を休ませたら、
棚の前に行って、
「ほれほれ、また心配してあげるサー」と、
心配事に戻ればいい。
というか、それしか、方法はない。
夜、心配していても仕方がないんだから、
夜の睡眠時間は、置いておいて、
自分の頭を休めることに集中するしかない。
(身体より、頭ね)
実は、私の場合は、
これは、アルコールが本当に役に立ってる。
あ、「飲兵衛が、そこにオチがあったか・・・」って、笑ったでしょ。![]()
いやそうじゃなくって。ほんとに。
私、意外にも、完ぺき主義なところがあって、
集中力はハンパないので、
毎日、結構な緊張を持って仕事をしてる。
それが、家に帰って、ワインを開栓した瞬間に、
じゅわ~~・・・・と緊張がほぐれ、オフ、になる。
超、リラックスタイム≧(´▽`)≦ ←途端に酔っ払い。
どんな心配事も緊張感も、そこではスイッチオフになり、
自分の好きなことだけをする。
そしてたっぷり睡眠を取って、
また翌朝、現実へと帰っていく・・・・
トボトボ。
いえ、これ、ホント。
この時間がないと、
私は24時間365日、緊張感の中戦ってなくてはいけなくて、
とてもとても、健康体を続けることなんてできない。
とっくに病気になってた。
やっぱし、酒は、いいなあ
・・・・じゃなくって!!!!( ̄Д ̄;;
この「寝る前のリフレッシュ法」、持ってる?
お酒でもいいし、
お風呂が好きな人もいるよね。
軽いヨガなどの体操もいいし、
大好きなDVDを見て現実逃避もいい。
読書するなら、悩み事に通じるものじゃなくって、無関係なもの。
私なら、旅行ガイドブックを見るかなあ。。。。
それから、お友達とおしゃべりもいいし、
犬や猫とかペットとのスキンシップもいい。
とにかく、
心配事や悩みを、
また翌日に、安心して心配できるように(笑)
棚にあげておくための
リフレッシュ法。
毎日毎日のことだから、
とにかく睡眠のときには、「休む」ということに集中できるように、
自分自身のリラックス法、リフレッシュ法を、
数種類用意しておけるといいなーと思う。
そして・・・・
ちょっとこれはいつもの自分じゃないな、という症状がでたときには。
必ず、「気のせい」「自分がそんなはずない」とするよりも、
すぐに周りの人や専門の医師に相談してね。
うつ病が「こころの風邪」と言われているのは、
早期発見、早期受診を促すため。
また、風邪のように心の病も「身体の病」という認識を促すため。
本当にうつ病で苦しんでいる人からしたら、
「風邪なんて甘っちょろいもんじゃないぜ。」と思うかもしれないけど、
医者がどうとか、病名がつくとか、
そういうことよりも、
私は、
「自分の心と身体の変化には、
誰よりも自分が一番早く、大げさなくらいに、気がついてあげる必要がある」
と思ってる。
だからこそ、「気のせい」や「そんなはずない」と
変化に気付くのを先延ばしにするのではなく、
「ちょっと風邪気味かも。。。」くらいで、
気軽に専門家や人に相談できるほうがいい。と思ってる。
そして世の中には、たくさんのリラックス法やヒーリングがある。
自分に合った方法、無理のない方法を
見つけていければなと思う。
ちょっと疲れたら、立ち止まろー。
「こうしなきゃ」
「私はいつもこうじゃなきゃ」
周りの人の期待に応えるのは、
ちょっとお休みー。
そうじゃなくっても、
あなたのことが大好きには、変わりないから
今夜は、スパークリングを飲んで、
どっぷりスイッチオフな私でした♪
Sさん、ゆっくり休んで欲しいなあ・・・・