この頃のオーラソーマコンサルテーションやご相談で
とても感じること。
私たち、もっと泣こう。涙を流そう。
怒ろう。怒りを爆発させよう。
辛いことがあっても、
忙しい毎日を過ごすのが優先で、
涙を流すのを後回しにしたりする。
あまりに辛すぎて直視できずに、
他の事で気を紛らわせて後回しにすることもある。
「ポジティブに考えないと」と無理やりポジティブ思考に変換して
無理に笑って、「ほら大丈夫」っていうのは痛すぎる。
心当たりあるでしょ?
辛い気持ち、悲しい気持ち、
そのままにして、心の奥底にしまい込んでない?
それから怒り。
大切な人やものを傷つけられたり、
「なぜこんな目にあうの」という辛い出来事。
「これも運命。受け入れなければ。」と耐える。
「怒ってはいけない」と大人しくしてしまう。
怒りの感情はいけないことではない。
人にむやみやたらにぶつけることがいけないことであって、
怒りを感じることは自然なことなんだよ。
悲しみの涙や、怒りの涙を、
耐えて耐えてしまい込んでいると、
感じないようになってくる。
でも困ったことに・・・・
自分が何をしたいのかも感じないようになる。
心の声が聞えなくなる。
感覚的なインスピレーションが湧き出てこなくなる。
あまりに感情を押し込めて、
ハートに辛いことの処理を押し付けておいて、
いざというときに、
「私のハートさん、どうすればいいか教えて?」
なんて調子のいいこと言っても、
ハートさん、教えてくれるわけないじゃん!!!![]()
そして悲しみの涙や、怒りの涙を、
耐えて耐えてしまい込んでいると、
いつも胸が詰まってるような感じ。
首~肩にかけてのリンパが腫れて痛い感じ。
当然肩こり。
こんな症状が身体にでてきます。
心当たりある?
自覚症状がない人もいる。
じゃー、どうすればいいのかな?
それはもう悲しみ、苦しみ、怒りを
たっぷり感じて、身体の外に出すしかない。![]()
涙がでないようなら、それは氷りついている。
じっくり溶かして流すしかない。
私たち、ほれ、大人だからさ~、
昔みたいに、友達に話を聞いてもらって、ワーワー泣けるもんじゃない。
耐えることを学んでしまったのよ。
だから、あえて、
ひとりで泣く時間をわざわざ作って泣こう![]()
自分のシチュエーションに共通する映画を借りてきて、
見るのもよし。恋愛なら恋愛映画。
ハッピーエンドものを見ても、
「私にはこんなハッピーエンドはなかった・・」と泣けるでしょう。
家族のことならファミリーの映画。
わざわざ時間を作って、DVDを観て、泣こう。
それから自分にお手紙を書く。
これは加藤眞由儒先生に教えてもらった。
愛する人に書くように、書いてあげよう。
「ひどい仕打ちを受けたね。普通じゃ我慢できないよ。
あなたはよく耐えて頑張ってきたね。」って。
書いてるうちに感情があふれてきたらしめたもの!![]()
ワーワー泣いたり、怒ったり、悔しがったりして、
思い切り感情に浸って、
自分のハートに寄り添ってあげよう。
怒りがでてきたら、壁をなぐったり、枕にヤツ当たりしよう。
(壊さないものを選んでね)
目が腫れあがるまで泣こう。
(家族や人の目が心配ならアイスノン用意しておこう)
そんなに感情だしまくって、立ち直れなくなったらどうしよう?
そのネガティブなエネルギーから抜けられなくなったらどうしよう?
なんて心配しないでね。
くよくよ考えて考えて悩むのと違って、
泣いたり怒ったりは、そんなに続けるパワーありませんから。
ひとしきり、泣いたり怒ったりしたら、
意外と後はすがすがしい
もんです。
そして悲しみや怒りの感情が、洗い流して外にでたら・・・
身体の中に空きスペースができるよね。
そこに・・・・新しいことが入ってくるんですよっ![]()
きゃ~~そこまで行けたら超嬉しい![]()
悲しいことや辛いことは、
もう何年も前のことが、心の中に凍り付いているかもしれない。
大きな出来事じゃなくて、ジワジワと起きたことかもしれない。
誰もが「そんなに大変なことがあったの!」という大きな出来事だけじゃない。
自分が辛いと思えば、それは辛いことなんです。
「こんなこと、誰もあるはず。大したことじゃない」
なんて済ませないでね。
こういう私も、ついつい、悲しみは後回しにするタイプ。
大丈夫、頑張れる、
と、前向き思考になってしまう。
もちろんこういう「つっぱり」もものすごく大事。
これこそが毎日生きて行くエネルギーになるんだもんね。
でも・・・ちょっと溜め込みすぎたかな。
涙、流してみようかな。
コンサルテーションや、ご相談を通して、
私自身にも必要なメッセージだったのかもしれません。