大宮さんのBL恋物語です。
全編ニノちゃん語りです。
毎日20時のアップ予定です。
楽しんでいただけたら嬉しいです♡
では・・・どぞ///。
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なんか・・・うん///。
いろいろ照れたけど///。
そもそもこういう話になると思ってなかったけど。
まあ・・・俺が言ったとおりにがんばった大野さん。
いいんじゃないかって思う。
これでいいじゃんって思う。
でも・・・やっぱりもっと違う話の広げ方も伝えた方がいいよね?・・・って思って。
「大野さん///。他には?俺見て・・・俺って言うか俺の持ち物見て。」
「・・・。」
「なんか気づくこととか。ない?」
「・・・なんか・・・って・・・。」
「・・・。」
「ぁ。これ。キーホルダー。VIVANTの?」
「そう///!それ!キーホルダー!」
「ドラマ見てるの?おいらも見てる。」
「見てるよ。面白いよね。」
やっと・・・///。
本筋って言うか・・・俺の思うところに気づいてくれた大野さん。
そこから・・・運ばれてきた食事を食べながら延々VIVANTの話。
時々・・・他のドラマの話になって。
大野さんは一気に見たい派だ・・・と言う。
俺も1週間待てない・・・なんて話して。
そこから・・・いろんな話ができた。
この間・・・VIVANTを見ている最中に。
感動して泣いちゃった・・・って言う大野さん。
素直に言ってくれたから・・・俺も素直に言う。
「大野さんって涙腺弱いんだね。」
「・・・ぅん。変・・・だよね。」
「そんなことないよ。」
「・・・そう・・・?」
「感受性が豊かってことでしょ。長所だと思うよ。」
「でも・・・おかしいって笑われる。子供の時はよく笑われた。すぐ泣くから。」
「そんなの・・・笑わせとけばいい。」
「でも・・・。」
「逆に思えばいい。じゃあなんであなたちは泣かないの?って。」
「・・・。」
「相手が必ずしもあってるとは限らないでしょ?泣かないそっちの方がおかしいんだよって。」
「・・・。」
「そう思えばいいよ。」
「・・・。」
乱暴な考えだって・・・わかってる。
でも。
大野さんにはこういうのが必要な気がして・・・。
「なんか。」
「・・・ん?」
「二宮氏優しいね。ちょっと気が楽になった。」
「それはよかった///。」
「面白い考えだ。ちょっとメモする。」
「・・・///。」
スケッチブックに走りがきする大野さん///。
なんか・・・ホントこの人おもしろい。
自信・・・少しは持ってもらえたかな。
この調子で。
次の握手会では・・・是非かずちとしゃべって欲しい。
絵もいいけど。
せっかくなんだから。
かずちと楽しい時間を過ごせますように・・・と。
そんなこと思いながら俺は。
デザート頼んでいい?って言う大野さんに。
二つ返事でOKをした。
って言うか甘いの好きなんだ・・・///。
やっぱりこの人・・・ちょっとかわいい。
そして・・・おもしろい。
俺のまわりにはいないタイプの大野さんに。
俺はおおいに興味を持った。
つづく
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