バズりNIGHT16 | ナツコのブログ

ナツコのブログ

にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 

大宮さんのBL恋物語です。

全編ニノちゃん語りです。

 

毎日20時のアップ予定です。

楽しんでいただけたら嬉しいです♡

 

 

では・・・どぞ///。

 

 

******************************

 


「じゃあ次大野さんの番ね。」

「おいらの番?」

「そう。」

「大野さんが話すきっかけ作るの。」

「・・・できるかなぁ・・・おいらに///。」

「できるできる。大丈夫よ。俺のこと見て。何でもいいから言ってみて。」

「何でも・・・。」

「目に見えているもの。思ったこと何でもいいから。」

「・・・思ったこと・・・。」



俺は。

持っていたリュックについている・・・今はやりのドラマ「VIVANT」のキーホルダーを。

大野さんから見やすいように・・・さりげなく位置をずらした。

それから。

テーブルに置いたスマホを裏返した。

そこには。

ドラえもんのシールが貼ってある。

たまたまガチャで見つけたシール。

これに気づいてくれれば。

話は広がるはず。

俺は。

じっと・・・大野さんが話始めるのを待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



・・・と。

あちこち見ていた大野さんが。

ひゅっと・・・俺の顔を見て。

そして・・・言った。


「二宮氏は。とてもきれいな顔をしてる。」

「・・・え・・・///。」

「肌もキレイで・・・瞳は茶色くて。」

「・・・。」

「すごく美しい。」

「・・・///。」



まさかの。

ビジュを褒めてくる大野さん。

ぁ・・・そういうことじゃなくて///。

いや・・・確かに///。

 

思ったこと何でもいいから・・・とは言ったけど///。

そうじゃなくて・・・///。

って言うか・・・いきなりのストレートな誉めに・・・ちょっと照れる俺///。

で。

これは・・・違うと言った方がいいのか。

それとも大野さんの自主性に任せた方がいいのか。

どうした方がいいのか・・・少し迷う。

別に話のとっかかりなんて。

正解なんて特にないんだから・・・これでも間違いじゃないんだけど。

でも。

まさかこうくるとは・・・///。














「ほら・・・今の人。女性。」

「・・・ぇ。」

「二宮氏のことを三度見くらいしていった。」

「・・・。」

「さっきからそう。二宮氏を。ちらって見ていく人が多い。」

「・・・。」



そう・・・なの?

って言うかなにその観察眼///。

全然周り見てるじゃん///。



「特に唇の形がとてもキレイだから。笑うともっときれい。」

「・・・///。」



そんなこと言われたの初めてで。

いやもう・・・大野さん。

すっごい褒めてくるじゃん。

めっちゃ恥ずいんだけど・・・///。
















「昨日も。キレイだなって・・・思いながら見てた。」

「・・・え・・・いつ///?」

「モノはいいようっておいらが言って・・・で二宮氏が笑った時。」

「・・・///。」



いやいやあの時は。

大野さんの方こそ。

笑顔がきれいだったんだよ///。
















「それを言うならさ。」

「・・・?」

「大野さんだってきれいに笑うよ?」

「おいらが?きれい?そんなまさか///。」

「ホントだって///ちょっと笑ってみてよ。」

「いや・・・恥ずかしくて無理///。」

「ああほらそんな感じ。いいと思うけどな。」

「・・・///。」



男が二人。

ファミレスで笑顔を褒め合うのってどうかと思うけど///。

今は。

今はこういうの大事なんだと思う。

大野さんにとって・・・こういうのは大事なんだ。

なんでもいいから。

少しでも自信を持ってほしいし。

 

自己肯定感をあげてほしい。



 

 

つづく