バズりNIGHT14 | ナツコのブログ

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にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 

大宮さんのBL恋物語です。

全編ニノちゃん語りです。

 

毎日20時のアップ予定です。

楽しんでいただけたら嬉しいです♡

 

 

では・・・どぞ///。

 

 

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「・・・あ。ほら見て。俺もあるよ。ここにほくろ。」

「知ってる。かずちと同じところにあるって・・・最初に気づいた。」

「そっか///・・・ねぇ。もっと見せてよ。」

「・・・。」

「絵。」

「・・・。」

「かずちのいいとこ。教えてよ。」

「・・・。」



小さくうなづくと。

なんと俺に・・・スケッチブックを渡してくれた大野さん。

俺は・・・貸してもらえると思ってなかったから嬉しかったけど・・・若干緊張しつつ。

折り目とか汚れとかつけないように・・・気を付けながら一枚ずつページをめくった。















笑顔のかずち。

昨日と同じ衣装で・・・踊っているかずち。

マイクを横にして口元にあてているかずちとか。

ちょっと伏し目にして・・・物思いにふけっているかずちもいた。



「これ。全部握手会の時に描いたの?」

「違う。ステージのかずちを覚えて家で描いたりした。」

「へぇ・・・記憶力いいんだね。」

「その・・・伏し目のかずちは。見たことないけど・・・多分こんな顔するかなって思って描いてみたんだ。」

「うん。しそう。かずち・・・こういう顔しそうだよ。」

「・・・そう?」

「記憶力と・・・想像力もあるんだね。最強じゃん。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・・おいら。最強?」

「うん。最強だよ。」


ちょっと・・・嬉しそうにはみかみ笑う大野さん。

俺は・・・これはもう・・・すごい才能だと思う。

好きな人を思いながら描く絵。

感じるのはまっすぐな愛情。













「大野さんもう全然プロじゃん。こういう仕事してるの?」

「ううん・・・普通の会社員。」

「なんで?こういう仕事すればいいじゃん。」

「無理無理。これで生活していくのはかなり難しいから。」

「でもすごいうまいじゃん。」

「仮においらがうまかったとしても。上手いだけでは食っていけない世界だから。」

「・・・じゃあバイトしながらとかは?」

「・・・。」

「それこそ松兄の店。あそこでバイトすればいいじゃん。」

「・・・ひろ君のとこ・・・?」

「そうよ。だってバイト探してるし。それで俺がやってるんだし。」

「・・・。」

「って言うかさ・・・ホント絵うまいよね。いつから?」

「・・・いつからって・・・小学生の頃から好きで描いてて・・・。」

「あ・・・もしかして。教科書のすみっこにパラパラ漫画描いてたタイプ?」

「そう///。」

「俺それ見せてもらってたタイプ。あれホントすごいよね。少しずつ違く描いていくんでしょ?」

「そう。」

「描いてるとこ見てるのも好きだった。こう・・・ペラペラめくりながら描くんだよね。」

「でも最後の方は面倒くさくなっちゃって。いきなり終わったり・・・。」

「飛ばしていなくなったりさせちゃうんでしょ?」

「そうそう///。」



それから小学生の頃の話になり。

 

一度それぞれドリンクバーで飲み物を取ってきてから会話を再開した。



 

 

つづく

 

 

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