ニノちゃんハピバまでの毎日UPの第二弾はこちら。
「恋するチカラに敵わない」です。
レンゲちゃんをリクエストしてくださった方々ありがとうございました。
フォ〇ストで2013年12月からアップしておりました大宮さんの恋物語の過去作です。
ではどぞ・・・。
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~Side.O~
先に到着していた俺と翔君に。
19時より少し遅れて到着した二人。
すいません・って言うレンゲちゃんと。
おまたせ~・・・って言う相葉ちゃん。
N:お待たせ~じゃないでしょ。ちゃんと謝って。
A:ええ・・・?
N:ほら。時間に遅れたんだから。礼儀でしょ?
A:は~い。すいませんでした。
なんか・・・二人いいコンビになってる。
座ってからも。
熱いおしぼりを投げ合って。
熱い~なんて言って笑い合っている。
中学生か///。
4人とも明日の予定は午後からだから。
けっこうな量を飲んでいる。
レンゲちゃんはお酒が弱くて飲むとすぐ赤くなって。
ずっと・・・笑っている。
翔君は相葉ちゃんの隣に陣取って。
軽く・・・説教が始まっている。
この間放送された初冠番組の第一回目の放送分について。
最初から・・・一つずついわゆるダメ出しをしている。
相葉ちゃんは・・・眠そうに揺れながら・・・聞いているのかいないのかよくわからないけど。
けっこう絶妙なタイミングでいい感じの相槌をうっている。
そして。
俺の隣の・・・レンゲちゃん///。
N:大野さん♪
O:///ん?
N:フフ///。
O:///。
もうずっと・・・こうやってご機嫌で。
俺の名前を呼んで俺を見てる///。
ラジオの話とか・・・ライブのDVD化の話とか。
もう全部俺の口から説明して。
まだ・・・酔ってないレンゲちゃんが了承してくれて。
っていうかもう了承するしかないんだけど。
そして・・・。
N:大野さんと同じDVDに収まるの・・・ちょっと嬉しいです///。
なんて・・・かわいい事を言う。
それからずっと。
最近何をしていますか?・・・とか。
ちゃんとご飯食べてますか?・・・とか俺の事を聞いてくる。
そんな質問に答えて飲んで飲ませている内に。
けっこうな量になって・・・で今。
ユラユラと揺れながら。
俺の隣で・・・俺の歌を口ずさんでいる。
ここ・・・好きなんです・・・なんて言いながら///。
O:ほら・・・水。
N:///はい・・・。
グラスを渡すと。
両手で受け取って言われるがまま水を飲んだ。
そして・・・じっとその・・・グラスを見つめたまま言った。
N:・・・大野さん///?
O:ん?
N:あの・・・僕・・・。
O:・・・。
N:お願いが///あって///。
O:おう・・・なんだ?
N:///。
O:・・・。
N:時々・・・ね。すごく・・・とっても・・・大野さんの声が聞きたくなるんです///。
O:・・・。
N:迷惑かけちゃいけないって・・・そう思って・・・。
O:・・・。
N:CD聞いたり・・・宣材のDVD見たりして我慢するんですけど///。
O:・・・。
N:やっぱり・・・聞きたくなる時があって///。
O:・・・。
N:だから・・・その///。
O:・・・いいよ。
N:///?
O:・・・電話とか・・・いいよ。遅くでも。
N:ホント///?
O:おう。寝てたら・・・電話出れないけど。
N:///。
O:起きてたら・・・出るから。
N:///嬉しい///。
O:///。
N:すっごく・・・嬉しい///。
O:///そうか・・・。
N:はい///。
嬉しそうに・・・本当に嬉しそうに俺をちらっと見て・・・。
まるで・・・一生に一度の願い事が。
叶ったかのような・・・幸せそうな顔をする。
そんな顔。
俺がさせてるのかって・・・そう思ったら気分がよくなる。
そう言えばあのデートの日・・・も。
一緒に飯食ってる時に。
こんな・・・幸せそうに笑っていた。
あの日はデートなんて言いながら。
どこ行きたい?って言ったら。
どこでもいいって言うから。
完全に俺の行きたいところに付き合ってもらったけど。
俺・・・久しぶりにけっこう楽しくて。
いっぱい話・・・したな・・・なんて。
そんな事を思い出す。
うん・・・やっぱこいつ・・・いいな。
自然に手が伸びて。
その・・・柔らかな髪の毛に触れる。
ちょっと照れたように・・・笑うレンゲちゃんも・・・かわいくて。
もっと・・・そんな嬉しそうな顔・・・させてやりたいな・・・なんて。
そんな気分になった。
つづく