この身を捧げよう㉔Fin | ナツコのブログ

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にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 

 

一緒に暮らしているリアル妄想の大宮さんのBL物語です。

 

では・・・どぞ///。

 

 

~*~*~*~*~*~

 

Side.O

 

 


俺は。

船長に・・・明日帰ると伝え。

飯の準備をし始める。

そうだな・・・明日・・・早朝にちょっとだけ釣りをして。

そしてもう・・・昼前には帰ろう。

だってきっと。

和はもう・・・俺に帰ってきてほしい・・・と。

思ってるだろうから。

そう。

和が望むなら。

この身を捧げることなど・・・たやすい。

和は・・・俺を自由人だと思ってるみたいだけど。

そんな俺でも。

お前のことはまるで俺の一部のように思っている。

だから。

楽しいことは一緒に。

もし悲しいことがあるのなら。

降りかかる悲しみをすべて俺に預けてほしい。

和。

俺の。

愛しい人。

ずっと笑っていてほしい。

幸せにしてやりたい。




















もう一度。

五人の写真を見る。

笑顔の五人。

俺も・・・笑顔になる。

離れていても。

通じ合える何かがあって。

言葉では上手く説明できないんだけど・・・でも。

なんとなくわかる。

松潤の大河は・・・発表になる前からもちろん知っていた。

受けるべきだよ・・・と。

みんなで言ったこと思い出す。

相葉ちゃんのVS魂は・・・毎週見ている。

体調不良の連絡が来た時は・・・俺も和の隣にいたから。

だから心配したし。

翔君は・・・あの新番組。

和と一緒に見た。

バク転は俺たちがさせてあげたかったね・・・とか。

翔ちゃんと料理の相性は悪くないんだけど時々狂気を感じる・・・とか言って。

テレビに向かって・・・いろいろと突っ込んでいた///。

嵐としての活動は休止になったけど。

俺たち五人は・・・実は何も変わっていない。




















突然・・・スマホが震え。

五人のLINEに。

俺が今まさに見ていた五人の写真が送られてきた。

それは・・・松潤からで。

写真だけがポン・・・と送られてきた。

すぐに・・・相葉ちゃんの返事がくる。

「俺も今ちょうど見てたよ!」・・・と。

少し遅れて・・・翔君から・・・「↑同じく」・・・と送られてきて。

翔君から少し遅れて和が「↑同じく」・・・と翔君の真似をして送られてきた。

俺も。

そのままコピーして。

「↑同じく」・・・と送ったら。

相葉ちゃんから・・・すぐに。

「リーダー!お塩食べてね!お刺身にも合うって。宮古島のお土産。翔ちゃんと俺から!」

・・・と送られてきた。

すると・・・すぐに。

「あいバカ。」・・・・と和の文字。

そうか。

あのお塩は・・・翔君と相葉ちゃんのお土産なのか///。

刺身にもあうなんて・・・。

ばらされた和は。

なんで怒ってるの?の相葉ちゃんの問いには答えずに。

多分恥ずかしいから・・・なんだろうけど。

怒りのスタンプを各種送りつけていた///。

俺へのLINE。

「内緒」の文字にハートまでつけた・・・のに。

全部ばらされて。

そんな相葉ちゃんに怒りをぶつけている和。

相葉ちゃんは・・・なんで?なんで?ねぇなんでよ・・・と問いただすけど。

和はそれには応えない。

松潤と翔君は・・・何かを察したのか。

一向に出てこない。

既読はしているけど・・・静観している。

俺も。

読んでいるだけ・・・だ///。

明日は。

早く帰った方がいいような気がする。
















いやもう。

・・・。

・・・。

なんなら。

今夜今から・・・帰るか・・・?

時計を見て。

現在地を確認する。

・・・。

・・・。

うん。

帰れる。

今日中に帰れる。

俺は。

船長に声をかけ。

今すぐ岸に向かってもらうように・・・お願いした。

早く帰って。

ご機嫌斜めな和ごと。

全部抱きしめて。

なだめてやらなくちゃ・・・と。

そんなこと思いながら・・・俺は。

スピードをあげた船の上で片付けを始めた。


















雪が。

強く顔に当たる。

まるで。

和の怒りみたいだ。

吹雪みたいに荒れ狂ったその心を。

俺が・・・穏やかな粉雪に変えてやるから。

だから待ってろ。

和。

きっと今頃。

イライラしてエアドラムでもしてるんだろうな・・・と。

そんなこと思いながら俺は。

和がしてくれたマフラーを。

くるり・・・と巻き。

和の暖かさに包まれた。

揺れの激しくなった船の上で。

スマホの5人の写真を見つめながら。

image











The End

 

 

 

~*~*~*~*~*~

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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